2021年6月29日火曜日

2021年、日本陸上選手権 100m決勝 多田選手、児玉選手おめでとう!

 

日本陸上選手権 100m決勝がおこなわれましたね、オリンピック出場がかかった大事な1戦です、いろんな意味で見ごたえがありましたね。
最終的に優勝したのが多田選手でした、1か月ぐらい前に国立で行われたオリンピックの練習大会で、ガトリンから褒めちぎられたこともあり、やはり今期はかなり調子は良さそうですね、日本記録保持者の山縣選手も緊張感があったのと、靴紐が外れたとゆう話が出ていますね。

サニブラウン、小池、桐生、山縣も上がってきませんでしたね。やはり、気候の問題や緊張感がものすごいあったんでしょう。
でも、サニブラウン選手は日本選手権まで全然試合に出ていないので、すこしかわいそうな感じもします、ピーキングが昨年の五輪であれば1番強かったのではないでしょうか
メンタルコーチの荒木さんにツイッターで語っていました

「フィジカルもメンタルもピーキングは必要ですね。色々な要素が関連するので、勝利の方程式のようにはいかないでしょうね」と言っていました
決勝後のツイートに
「フィジカルの準備は物凄く上手だけど、それを発揮する遂行力=メンタル力がもう少しあればいいのにな」と語っていました、

やはり、いくら身体を鍛えていても、心やメンタルはその場所に行かないと解らないことがありますね。
女子の方は福岡大学の児玉さんが優勝しましたね、よく見ていると、足の伸び方が他の選手と違います、こうゆうのを見て、こうゆう練習をやり、こうゆうのを意識しないと駄目だな!と考えます。そして次のレッスンで生かすのです、これからのレッスンはまた変わって行くでしょうね。

前半と後半はこれをやるとゆう順番を間違ると、スピードはあがりません、このことも自分で練習して気ずいているので、レッスンを受けた選手は速くなるのだと思います
方向転換は少し違います

スプリントの師匠に児玉さんの良さは200mでより際立つので見てみてくださいと言われたので、見てみましたが、凄い伸びてきますねー

日本記録保持者の福島さんは予選で敗退をしました、どうしてしまったんでしょうね、福島さんだけでなく土井さん、市川さん、世古さんなど昨年活躍した選手達が上がって来ませんでした、陸上競技はやはりメンタルや怪我などが影響してくるスポーツだと感じます、とくに女子選手は!今はコロナかでピーキングが合わない選手いると感じます
7コースが福島さんですが、スタートから身体が浮いちゃってるし、乗り込みも少ないし、あきらかに、以前とは違います。新しい選手がどんどん出てきますが、昔、等々力陸上の日本選手権後に握手をしてもらったことのある自分としては、福島さんの復活を期待しています

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サッカー、スプリント、
アジリティレッスンをやっています

無料体験はやっていません。スプリント、アジリティ、フィジカル、サッカーの戦術、テクニック全て話します。他にはないと思います

フリーで活動しています、今の所、難しい契約などはありません

あらゆるスピードとサッカーと身体能が上達します
サッカーにこだわらずに、テニスなどに特化したスピード、アジリティトレーニングも出来ます。方向転換の話は特に解りやすく評判が良いですよ
この方向転換の理論は他ではやっていないと思います

1年生と女子選手は割引があります、単発と数回指定の継続があります
あとは何回ぐらいつずけるかで変わります。

指導料が高い、安いではなく、価値を感じてほしいです
内容(サッカー、スプリント、アジリティ、ストレッチなど)や時間、ほとんどの人が知らない事を話すので、その事を考えれば安いと思いますよ
はっきり言ってきますが、他では味わうことは出来ないと思います


指導料は、わりと遠くに行っても、「交通費等良心的な金額でびっくりしました。」と言われます。今は少し上がってますけどね。
1回の単発もまだやっています

昨年、京都からレッスンを受けに来てくれた女子中学生は現在、強豪高校の体験会などに参加しているそうですが、高い評価をいただいているようです
「うちが探していた選手です是非検討してほしい」と言われたそうです、身体の使い方が上手いのと、体幹の強さ、スピードも評価して頂いたそうで、僕としてはとても嬉しいです
僕のレッスンをきっかけに、自信を持てる選手が増えているようです。

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