長くなるかもしれないので、シリーズ化して第3段ぐらいまで行くかもしれません。俺に聞け!シリーズとして。
芸能人のやつは著作権の侵害になる可能性があるので、残念だけど自分用になるかもしれません。8月に書いたやつですが、許可が来ないので今だします。
まずこの3人のスタート姿勢を見てみると、1番速そうなのは真ん中の子です、軽く前に体重が乗っていて、スタートは速そうに見えますね
長くなるかもしれないので、シリーズ化して第3段ぐらいまで行くかもしれません。俺に聞け!シリーズとして。
芸能人のやつは著作権の侵害になる可能性があるので、残念だけど自分用になるかもしれません。8月に書いたやつですが、許可が来ないので今だします。
まずこの3人のスタート姿勢を見てみると、1番速そうなのは真ん中の子です、軽く前に体重が乗っていて、スタートは速そうに見えますね
国立に来たのは昨年の準決勝と夏ぐらいのセイコーグランプリ陸上以来でしょうか?
サッカー、スプリント
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第27回全日本U15女子サッカー選手権、準決勝|KITA|note
この大会は奇跡的にも指導した選手が4年連続で優勝していました
今年は2人教え子さんがいるメニーナの敗戦は残念ではあるけども、同時に2人が同じグランドに立ったのは嬉しかったです。
母校は、まずはベスト16ぐらいまで行ける事を祈っています
今の高校サッカーはジュニアユースやクラブユースを作る高校が増えてきて、だいぶ変わって来ました。
女子の全日本女子高等学校選手権の方は、インターハイ1回戦負けで悔しい思いをした藤枝順心が有力だと思いますが1回戦の相手が帝京長岡なので、ここを乗り切れば勢いに乗るのではないでしょうか!
ここ数年、関西のチームの勢いがあるので、大阪学芸も面白いだろうと感じます、大阪学芸はセレッソと提携をしている学校です
2回戦で日ノ本学園とあたる可能性があるので、ここを乗り切ればベスト4は進めるのではないでしょうか!
あとは夏の準優勝、十文字も良いと思います、ベスト8で常盤木学園とあたる可能性があります、両チームともここを乗り切ると決勝までいけるかもしれません
教え子さんがいる開志学園も1回戦に勝利して十文字に挑戦してほしい、そして願わくば勝てればいいなーと思っています、なんとかベスト8に進んでほしいな。
先週の土曜日に幼児年長さんのレッスンがありました、出来なくて当たり前の幼児はOベースで考えていますので、継続性と我慢が必要です!
基本、小1からですが、今は条件付きで相談をされれば幼児年長もやってはいます
幼児はコーディネーションと脳トレなどを繰り返しやっていくと自然とサッカーも上手くなっていきます。
良く、幼児などを指導すると、幼児はあまりやらないのですか?なんか中学生に教えているみたいだ、みたいなことを言われることがあります
個人レッスンは団体指導と違い楽しいだけではなく、その選手が出来る用になるために指導をやるので、多少きつく感じるかもしれません。
僕は長年、チームなどでは幼児年長や低学年を指導して来たので練習方法は沢山持っています。経験もあります、大丈夫です
楽しく、上達できるようにこちらも頑張っています
等々力サッカー場では高校サッカーの準備が始まっていました、よいよですねー、今年の展望は違うページに書こうかな。
日本の育成には共通理解がないので、迷ってしまう少年少女が沢山いると感じます
先日の小5女子選手から話を聞いても、自分のポジションにかぶってくる選手がいて、どうして良いか解らなくなると言っていました、かぶって来て、そこからドリブル→パスなどの感じで進んでいくらしい、今、三苫選手、伊東選手の両サイドの選手に注目を浴びているので、こうゆう現象が起きるのでしょうが、ポジショニングだったり、オフザボールを考えて行かなければ本当の意味でサツカーは理解できないと感じます。
チームとしても共通理解、大きく言えば日本としての共通理解が育成の頃から必要だと思います
これがごっちゃ混ぜになってしまっているから、迷いが起きるのだと思います
良く解らなくなっている選手は是非、僕を呼んでくださいね。
正直、上手い、上手な選手はなんでも出来るので、日本の場合は全て学ばなければならないと感じるところもありますが
以前、小3の女の子でも、アメリカ帰りの子で日本の少年団はみんなドリブルで進んで行く、インターナショナルのスクールでは、こう動いて、こうパスをしてと話してくれたことがありました。やはりアメリカや海外帰りの選手は日本のやり方や監督コーチが合わない選手が多々いると感じます。
あと、ボールを強く蹴れたり、おもいきり蹴れたりするだけで、凄いと思われるのは違うと思うと語っていたのを覚えています
なんて賢い子なんだと思いましたね。アメリカでモーガンなどが通ったことのあるサッカースクールに参加したことがあると言ってました。
そうそう、小学生からインターナショナルスクールに通っている中学生男子も言ってたな、日本のチームの監督やコーチとは合わない、大学くらいになったらアメリカへ行くと語っていました。
日本にも海外の文化やライセンスを取得している方々は増えているけど、変わらないのは、やっぱり文化なんだろうなー
話はかわるけど、トレーニングに関しても共通理解は持った方が良い
元阪神タイガーズ、鳥谷選手も言っていたけどプロ野球選手は腹筋をめちゃくちゃ鍛えているわけではなく、ほとんど鍛えていません、別の事でついでに鍛えられる感じらしいです
可動域、捻りがある部分も鍛えないそうです、足に刺激を入れて、下半身から上半身に伝達させる作業を行うみたいです。
これは僕のレッスンでもやっています
なので、ダイエット目的のボディーメイクとボディーワークを間違えてはいけません。
プロ野球選手やプロ野球のトレーナをやっている方は下半身が動いてから上半身が動く、下半身主導を意識させている方々が多いみたいです
(僕は少し違います)
なので、昔の清原選手みたいにムキムキになるのは、可動域がなくなってしまい怪我のリスクが高くなります
なので、トレーニングは、そのスポーツによって変わります、それが今の時代、ダイエットや体幹など、すべて一緒になってしまっています。
最初の方にお世話になった、女子チーム河内SC ジュベニール、藤枝順心ジュニアユース、高校、スフィーダ世田谷にも感謝しなければなりませんね、その他、元フットサル日本代表の小櫻さんのスクールなどの多くのクラブ、スクールの見学、お話をさせていただきました
それから静岡学園中学の見学、井田勝道さんのサッカースクール見学
SCHサッカークラブのセレクトクラス(5,6年)の指導実践に参加
(2022年度全日本少年サッカー神奈川県代表チーム、現在は全日本サッカー選手権U12に名前は変わったみたい)
SCHは挨拶や礼儀を重んじるクラブで良かったですよ、パスを基準に考えたクラブです、代表さんからストップのかけ方や、いろいろ教えて頂きました。
ダメ出しもしてもらい、勉強になりました、身体の向きよりも大切なことや、セレクションで見ることなども教えて頂きました、このように、僕はとてもラッキーで、その後、活躍をする選手やチームに関わることが出来ているのです。
そのほか、FCバルセロナ流のメソッドを教えているクラブでコーチが出来たのも大きかったです。戦術、トラップパスの大切さに気ずくことができました。
スプリントの理論、本質、俊敏性、方向転換、身体操作、サッカーに関する基本基礎、本質、正しい知識と努力の方法を伝えてきました
僕は武道の経験もあるので、こちらの観点からも説明ができるのです
僕の事を知っている人は、え!あの下手くそがって思うかもしれないけど
選手実績は関係ないことが解ります、名選手、名コーチにあらずってところでしょうか
情熱、人間性、人間力が大事だと感じます。アメリカのゴットトレーニングコーチ、ケンマツダさんのお弟子さんにも、キタヤマさんには情熱を感じましたと言われました。
最初の方にお世話になったCOJBの今野さんも情熱が大事だと言っていたのを覚えています
下手だったからこそ、上達するまでのプロセスを解りやすく説明できるのです
今と未来につながる指導を心がけています(^-^)
未来に繋がる今を作り出します
これからはいつまで出来るか解りませんが、ご希望に答えられるように頑張りたいと思います。
,キタヤマ
やりたいことが見つからない君へ
ビリギャルでも有名になった坪田塾の坪田さんの本を参考にしながら話を進めて行きたいと思います。
興味深い話がいくつか書いてありました。
正しい方向に向かって、十分な努力をすることが大切
正しい方向へ努力する為には、どうしたら良いのか
坪田さんいわく
1師匠を探す
自分の師になる人をさがすこと、教育の本質は憧れ
子供に何かを教えるノウハウや指導方法もだいじですが、こんな人になりたい、と思える大人が沢山でてきたら、世の中のこどもは、もっと素直に学ぶようになるのではないかと思っています
2完コピをする
普段どうやって勉強しているかを実際にみせてもらうのがいいでしょう
何時から何時まで、どこで勉強をするのか、なにから手をつけるのか、どのくらいのペースで問題を解くのか、どのくらいの割合で休憩をとるのか、教師にどんな質問をするのか、ノートはどうとっているのか、参考書は何を、どんなふうに使っているか
仕事であれば、成績のいいひとについていって、どのようにお客様と向き合っているか、どんなメモを取っているかなどを見せてもらうと良い
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1の師匠を探すとゆうのは、ものすごい大事だと思います、師匠、コーチ、先生選びで、その後の人生が変わって来ますからね、僕自身が良かったのはTOPOFTOPの指導者からスポチャン、スプリント、かけっこ、アジリティ、身体操作、古武術、ストレッチ、サッカーなどを習えたことです。
それと本やネット動画など世間一般に言われている事から外れている理論を持っている方達ばかりでした、それが正しい理論だった訳です、そして本質を追い求めて行きました
どうやって師を見つけるのか?
まずは気になったコーチや先生の指導を1度受けて見ることだと思います、あと、その人自身の経歴よりも、選手がどうなったか?どうゆう選手、生徒を育てたか?なども見れたら見てみると良いでしょうね。
後はどんなライセンスを持っているか?公認なのか認定なのか!なども参考にすると良いでしょう、あと、その師匠との相性も大事です。
合わない人だと上手く行かないと思います
2の完コピをするのは、良い部分と良くない部分があると思います
勉強のできる人の真似をするのは大切かもしれませんが、結局、勉強は自頭が良い人とそうでない人に分けられる、僕なんかは記憶することや覚えが悪い人間だったので、成績の良い人の真似をしたところで、あまり意味がありませんでした。
自頭の良い成績の良い人は、勉強をしてないと言うけど、試験では成績良かったりするでしょ。
ビリギャルのあの子も、本当は偏差値が高い学校に行っていたとゆう話もあります
結局、勉強は記憶力、覚え方などを教わった方が良いので、成績の良い人のノートの取り方や、どのくらいのペースで問題を解くのか?などはそれほど意味はないようにも感じます
どうゆうふうに記憶しているのか?覚えているのか?などを聞いて回るのが良いと思う、僕も良くやりましたよ。
スポーツに置き換えると、上手な選手に、これどうやっているの?とか、どのくらい練習してるの?とか聞くのはありでしょうね、そして真似をしてみる、でも、なかなか上手くはいかないだろうなー、身長体重、身体能力などが違うからね
どこで習ってるの?と聞いて、そこに行って見るのはありだと思うけど、センスや運動能力が違うので、そこからは自分の努力が必要でしょうね
でもセレクション前などは教えてくれる選手はなかなかいないだろうなー
話はかわり、やりたいことが見つからない人は
ヨシダナギさんの本にも書いてあったけど、まずは自分が出来ないこと、やりたくない事を書きだしたり、考えてみることの方が大事だと思います、自分が出来る事よりもね。
その他、自分がワクワクすることってなんだろう?と考えてみると良いと思います、何をやっている時がワクワクするか?楽しいか?人に褒められるか?なども考えてみると良いと思います、ちょとでも気になるスクールやサークル、教室に行って見ると、新たな出会いなどもあり、楽しい人生が待っているかもしれません、家でTVやネットを見ることや食べることが好きとゆう人もいますが
それよりも外に出て人に会って話すことにより、心も楽になり、やりたいことが見つかって行くのではないでしょうか。
ずいぶん前になりますが、埼玉の武南高校サッカー部の1年生のレッスンをしましたが
彼は部活はキツイのでクラブチームでやるか、昔やっていたテニスをやるかで悩んでいました。最終的にサッカー部を辞めてテニスを選びました
女の子でもいましたね、中学でサッカーをやっているのかと思いきや辞めてテニスに移りましたね。なので本当にやりたいことなんて、1度やってみなければ解りませんよ
やる前から駄目なんじゃないか?無理なんじゃないかなど思わずに1度やってから後悔する方が良いと思いますよ、もちろん資金的なこともありますけどね
いつの日か引き返せない時がやってくるので、やりたいことがあれば、今のうちにやっておきましょう。
僕はいつの日からか坂本龍馬や新選組などの幕末の話が好きで、小太刀護身道やスポチャンをやっていた関係もあるけど、居合や棒術がやりたいなーと感じています
ジェットリーやジャッキーチェンやブルースリーのように強くなりたいと思い、ジークンドーなどもやりたい気持ちがあります