2014年10月30日木曜日

奇跡のレッスンとゆう番組

BSで奇跡のレッスンとゆう番組が放送されて話題になっているようですね、僕は数年前、TVに出てきた文京区のチームで指導をしていたことがあるのですが、昔は酷かったんですよ、怒る、怒鳴ることも多くて、返事が聞こえないから今日の練習は終わりと途中で終わらせたり、ミスをしたら腕立てをさせたりとかもありました、勝つために活動を始めてからなんだか変わってしまいました、今回スペイン人のフットサル日本代表監督と触れ合って今はだいぶ変わって来たのかもしれません。

TVに登場した5年生?は1,2年の頃に区大会で連続優勝などをしている元々上手い子達ですし、聞き分けも良い子達だと思います、どうしていつも有名な人が来る時って、上手い子しか受けれないのでしょうか?、もっとやんちゃな子や上手ではない選手を教えたら、どうなるかを見てみたいです。、僕は7年間このクラブで活動しましたが、最初の4年ぐらいまでは楽しむサッカーで怒らないことをモットーにやっていましたが、代表も変わり、突然、やる気がないなら帰ってくれに変わって行き、1年生からポゼッションなどを考えさせ始めました、そんな中でも楽しさを見つけて、生き残って行く子はきっと強い子になって行くのかもしれませんが、なんか違うように感じます、、勝って名誉が欲しいのは誰でも一緒、しかし勝つ負けることよりも1試合1試合悔いなく戦えて、頑張れたか?努力が出来たか?力を出し切ったか?とゆうプロセスが大事だと感じています、特に小学生はね!
昔、こんなことがありました、5,6年を担当していたコーチが、区大会へ来た時、すでに3人の指導者がベンチにいるので、ベンチに入れなくなり「ベンチに入れないなら意味がない」と怒って帰ってしまった人がいました、その後すぐにクラブを辞めてしまいました、自分はなんでも知っていると思い込んでいる指導者には困りますね、チーム全体のことではなく、自分の凄さを知ってほしいとか、個人の名誉のためにやっている人は、もっと上のレベルで指導したら良いと感じますね。

強豪チームに大量得点で負けたとしても、将来サッカーをつずける選手にとっては目先の1敗はたいしたことありません!その試合で努力が出来たか!そして敗戦の中で何かを見つけることが出来きて、考えることが出来る選手が伸びて行くような気がします。
一番駄目なのは初めから負けることを考えて、誰々がいないから絶対負ける、あの子がいないと負けちゃうよ~と堂々と口に出す選手ですね、弱いチームから強いチームまで見て来た自分の見解です。強くて勢いがあるチームは、みんなが勝ちたい気持ちを持っていて、努力をしてます。


日テレセリアスのセレクション前に体を動かせる場所を提供してあげたい気持ちでいます、興味がある方は御連絡ください。もちろん練習もします。新宿か調布あたりで考えてます、
一期一会を大切にしたいと思ってます。


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詳しくは→http://eiichikitayama.blogspot.jp/p/blog-page.html
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kitasaneiichi@gmail.com
活動報告↓
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参加をした子の中で大きなスクールに通っている子にも、やったことがない、解りやすい、役に立ちそうと喜んでもらっています(トーマス、FOOTアカデミー、ボカジュ二アースジャパンなど)ガールズサッカースクールを開催することを考えています、ここでも同じことを披露します、探究心、研究心は他の方々に負けないと思っています。下手くそだった僕だからこそ、そんな人間だからこそ、最小限の力で上手くなるためのプロセスが解るようになって来ました、いろいろ、お話は出来ると思います、上手くなるためのコツを簡単に解りやすく紹介します、現在バルセロナメゾットのクラブのお手伝いもしているので、そのことも少し披露できたらと考えています、
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