2020年9月10日木曜日

ドキュメンタリーOF欅坂46 僕たちの嘘と真実

坂グループや欅坂のことも、アイドルの事もあまり興味はないのだけど、「僕たちの嘘と真実」とゆうタイトルに惹かれて鑑賞してみました。
ドキュメンタリー映画大好きですしね

アイドルとは言っても生半可なものではないとゆうのが解るし、始まる前の緊張感からふらふらしたり、出たくない、怖い!とゆう気持ちを持ちながら、自分自身と戦っているのが良くわかりました、終了後もぶっ倒れてしまうほどの緊張感で演じているのを知りました。しかしスタッフが肩をかし無理やり舞台下に連れて行ったりするのは、なんだか可哀そうだなーと感じてしまい、こんなに命がけでやっているステージはあまり見に行きたくないなー、舞台裏を見なければ良かったかな?、と少しだけ思ってしまいました。
見終わった後、なんだか空を眺めたくなりました

欅坂のことは全然知りませんでしたが平手友梨奈さんって子の病的な感じの何かにとりつかれたようなダンスやパフォーマンスが凄かったです、どうやらこの子がセンターで中心人物なんだな!とゆうのは解りましたし、後からだんだんと、平手さんの存在がいかにグループに必要なものなのかも解って行きました。

「一頭のライオンに率いられた百匹の羊の群れは、一匹の羊に率いられた百頭のライオンの群れにまさる」
とゆうことばがありますが、まさにこの言葉が当てはまるグループなのかもしれませんね
平手友梨奈とゆうライオンが休んだり休演したりすると、回りの羊たちの心が揺れ始めてしまう、変わりになれるような人物がいないとゆうことですね。
もちろん頼りになる中心人物がいないのはスポーツの世界でも動揺はするけども、俺、私がいるから大丈夫だ!とゆう力強い人物を作らなければならないし、そうゆう気持ちをもった人物がいなければなりませんね。

結局、平手さんが脱退をしたらグループ名を変えて、新たなグループとして再スタートスタートするみたいですしね。
平手友梨奈with欅坂46の印象が強いから、それを白紙にするんでしょうね

平手さんは凄いですね、平手さんがNGだすと活動が止まってしまったり、自分の考えていることが合わないとか、こんな気持ちでは出来ないとかで、コンサートを休んでも、スタッフ達もそれを許すのもすごいなーと思ったな。
それだけの存在だったんだろうなーと思いました。

いつも、いろんな所で言いますが、平等はないんです、そして人間だれもが同じではないんです、もっともっと頑張らないとなりませんね

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