2019年3月3日日曜日

日テレ・メニーナセリアスVS東京女子トレセンU15、女子中学サッカー

 日テレメニーナセリアスVS東京女子トレセンU15の練習試合です、東京の女子中学生年代の実力者が集まっています、始まる前に東京トレセンは集まって遠征の話をしていたようです、HISの話をしていたので飛行機でどこか遠征へ行くのだと思います、専用のピステやシューズを配られていました、やはり上のレベルになると特別なんだな~と思いました。

セリアスが4点目を取った時点で帰りましたが、東京トレセンも優秀な選手がそろっていのだろうけど、セリアスは別格な感じがしましたね。先におこなわれたU14大会での3位決定戦で日テレメニーナ・セリアスは1-2でスフィーダ世田谷U14 Bに敗戦しています、そこからここまで上げてくるのはすごいですね。
パスコントロール、パススピード、ポジショニング、個人力、キープ力、身体の使い方、スピードの全てね。前半は完全にセリアスのポゼッション率が高かった、それでもなかなかシュートを打てない展開でした、トレセンは逆に個人のドリブルなどで突然しようとしていたが、上手く打開ができていなかった!ミスも多く、ボールを奪われることも多々ありました。
こうゆうのを見るとサッカーは個の能力だけでは駄目とゆうのがわかりますね。
東京トレセンのスタッフ達は有能なコーチ陣を集めているのだろうけど、太刀打ち出来ませんでしたね、それと試合中、ベンチから少し指示を与えすぎな感じもしました。
ま~練習試合だからいいんだけどさ。

試合中サイドチチェンジをさせない方法などをベンチで説明していたが、優秀な選手達が集められているのなら解るはずなのだが、ここで習うとゆうことはチームでは習わないのかな?~と思いました。

東京トレセンの試合前のアップを見ていると、DFを置かずにパス練習やパスの連動、シュート練習などが多かったな~、DFの上げ下げなどもやっていたが、試合ではあまり生かされてませんでした。
セリアスは、ほぼメニーナと一緒です、2人組みの基礎練習、リフティングコントロールからのドリブル、ロンドなどをやっていました。
このあたりのレベルになると、なんでも出来て当たり前なんですよね
見ていて感じるのはトラップ、パスの正確性、判断力が重要かな?と感じます

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