2018年10月2日火曜日

常識を打ち破るー究極のトレーニング、真実はここにある!(少し追加)

常識を打ち破るー究極のトレーニングをやる上で面白い本や人物を紹介します
いろんな理論、誰を信じますか!のページでもいろんな方を紹介していますが。
今回は真実を話している方や本を紹介しますし、ここはここの真似をしているんじゃないか?とゆうのも解き明かしていきたいと思っています

美尻トレーナー岡部友
アメリカのCSCSなどのトレーナ資格を本場アメリカできちんと取得された方です
女性向けの本かと思い読んでみると、そうでもない、トレーナーになり人やダイエットなどをしたい人に向けても真実のことが書いてあります。
「1つ目はトレーナーの質に差がありすぎること、2つ目はその質を見抜けずトレーナーの知識を信じきってしまうお客様が多いこと。」
「インスタ映えが目的になっている人、「いいね」されるためのトレーニングはつずかない。」「トレーナーを目指す人は思いの部分に確固たる信念がないと駄目、最終的には自分自身が自分のトレーナーになるつもりで自走できる力をつけてほしい」
僕も自分のトレーナーになるつもりで活動しているので、すごく解ります
「借り物の部分だけを磨いていても、一向に魂は磨かれない」とも書いてありました
クロスフィットとボディーメイクは別物とはっきりと言っています、お腹に巻くベルト、EMSベルトなどは意味がないことも正直に書かれています、よくCMでロナウドがやったりしていますが、表面上しか鍛えられず意味がないそうですよ。
とても正直にいろんなことを語っているので読み応えがありました。世の中多くのトレーニングありますが、嘘や流行に流される方々が多いのだと思います

体育学部出身とゆうだけで指導者資格を持たずに教えている人もいますね、でもこれは経験と実績を積んでいけば、AYAみたいなカリスマトレーナーにもなれるのかもしれない。

スタンフォード式疲れない体
これも、すごいお勧めの本です、今まで日本で教わってきた疲労回復やトレーニングの概念が変わります。アメリカではこのようにやっているのか~とゆうことが解ります。日本ではドローインをやってお腹をへっこめて、鍛えるのはが多いですが、スタンフォードではお腹を膨らませて膨らませたまま息を吐くことが当たり前のようになっていて、疲労回復や腰痛やコンディション作りに使われているようです、日本ではドローインでフィジカルを鍛えることが多いですが、これはもう古いのです。何かしら勉強されている方はドローインで体幹を鍛えることはしません。ドローインをやると弱くなるからです。
球技やコンタクトスポーツは胴回りを固める体幹ではなく、この本にも書いてありますがファンクショナルトレーニングがお勧めです、あとはイチローも言っている柔軟性、柔らか差が長くスポーツをやる秘訣になるのだと感じます。
強さ=柔らかさ
元巨人の走り屋の鈴木選手も筋肉を鍛えすぎて筋肉のバランスが悪くなったと言っていました、そして、体幹ではなく別のことを意識したトレーニングをやり始めて、代走に成功して行ったそうです。最近の僕のレッスンでやっているようなことです
でも、プロ選手はいままでの貯金がありますから、すべて真似すれば良いとゆうわけではないと思いますよ。

柔らかさで思い出しましたが、ゆるトレ高岡理論やストレッチの松村理論がありますが、よ~く見てみると考え方などが似ています、たぶん松村理論は高岡理論を真似ている、ヒントにしている可能性がありますね。どちらにもイチローの話が出ています、イチローが話していたチーターの話も出てきます。柔らかさの原点は高岡理論と言っても間違いがないかもしれません、または初動付加理論かな~、でもこういった理論はにはみんな同じ選手の名前しか出てこないので、正直効果がある人と無い人がいるんだと思います。
筋肉をつける必要がないと言う方々はいますが、大学生やプロ野球選手や大人の人は今までの貯金がありますから、とくに鍛えなくても、可動域を広げるだけで大丈夫なのかもしれませんね。、僕は両方の理論を知っています、両方とも効果はあると思いますが、まずはストレッチで身体を柔らかくして血流をよくする事が1番大切なことなのかもしれません、そして、身体のある部分を柔らかくすることで、動きも変わっていきますよ
今、研究中ですが確かなものになってます。、これは小学生でも中学生でもできると思いますよ、キック力も上がります、岡部友さんも言っていますが知識が浅い人同士でなんとなくトレーニングしても良い結果はでません。
つずきはレッスンで!
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20メートル走、レッスン最速記録、3,38(中2女子)、この記録を破る選手は出てくるかな~この記録もある部分を鍛え柔らかくすることで出ました、今はもっと速く出来るかもしれません。1回30分~40分の練習で速くなっている選手は多いです。
出来れば月1ではなく月数回やるのをお勧めします、
あるストレッチをやっていたら、少し背が高くなったように感じます、こうゆうのも教えますよ、でも全てに通じることは1回で成果はでません、数ヶ月つずけないと成果はでませんよ。短くても1ヶ月つずけましょう、とくに身体を変えるボディーワーク系はね!
でも、足を速くしたり動きを良くする僕のレッスンでは、すぐに成果が出ています
今度、まだ日本には6名しかいない認定スプリントコーチの資格に挑戦する予定です、1回目からプロ走でオリンピック選手をはじめとしたトップ選手や、Jリーグ・プロ野球選手・ラグビー日本代表など競技を越えて数多くのアスリートを指導している荒川さんに、お誘いを受けていましたが、行けませんでした、今回よいよ挑戦をする予定です
SAQと時期が被るので、迷いはありますが、荒川さんとは親しくさせていただいてますし、メールでアドバイスをいただいたりすることもありますので。優先をすると思います

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