2020年5月24日日曜日

大学女子サッカー合同説明会がありますね(少し追加)

大学女子サッカー合同説明会↓
http://tsa.tsukuba.ac.jp/soccer-w/2020/05/onlinemeeting/
とても良い企画だと思います
http://josaka.tsukuba.ch/e331557.html
これは筑波大学のやつですが、参加大学は沢山ありますよ。

5年前になるかな、筑波大女子サッカー部に入りたい女の子のレッスンをしたことがあります、高校では陸上部でしたが、やっぱりサッカーがやりたいとゆう事でした。
センター試験ではAランクで学科の方は大丈夫だけど、後は実技に合格しなければならないとゆうことで、アジリティや基本のドリブル、パスなどをやった記憶があります。

結果は不合格で関西の大学に進んだようです、なんだか申し開けない気持ちになりましたが、関西の大学で楽しく過ごして無事に卒業をされたようです。

僕自身ここからまた、多くの勉強を始めました、多くの試合観戦や、チームの見学、コーチの面談などを兼ねて話を聞いたり、ボランティアでコーチとして参加したり、南米、欧州でサッカー選手経験のあるコーチから、プロとしての厳しさや海外での厳しさなども聞きました!、イギリスで選手(セミプロ)として経験があり、チェルシーやエバートンの練習に参加経験がある方が作ったクラブでコーチとして参加して、バルサ流の戦術などを習ったりと、とにかくサッカーの本質を勉強してきました。

(追加)思い出しましたがその昔、少年サッカークラブのコーチをしている時、ベルギーでプロ選手だったコーチがいましたが、彼から話を聞いたこともあります、元帝京高校やジュビロ磐田で活躍された遠藤さんと一緒だったらしです、当時、体重を2,3キロUPしなければならないと言われたことを遠藤さんに話したら、「簡単だよ!」と言われ、かなりキツイトレーニングをやった!とゆうエピソードを聞きました。
この時があるからなんでも頑張れると言っていました。

彼は日本に戻ってきて水戸ホーリーホック、東京ヴェルディの練習に参加したことがあるそうです、でも契約まではいたらなかったそうです、日本人は上手いけどメンタル面やフィジカルが違うのでは?って語っていたのを覚えています。
練習生ってだいたいがコネですよ(^^♪
そういえばこの少年クラブに黒人のガタイが良いコーチがいましたけど、彼は甲府のセレクションを受けて2次まで言ったそうですが、落選したと聞きました。
なのでJリーグのセレクションは厳しいですよ。
この少年クラブではなく、プロ選手を育成している会社のコーチにも聞いたことがありますが、甲府と大分の2次までは行ったと言っていました、大体は2次で落ちる選手が多いらしくて、難しいらしいです。Jは下部組織もあるし、高校、大学などの上手い選手を取ってくれば良いので、わざわざテスト生で選手を取らなくても良いんだと聞きました。

確か別のサッカーコーチの面接に行ったとき、ここの代表がアルゼンチン留学から横浜マリノスの練習に参加したプロフィールを見せてもらいましたが、23歳ぐらいまでは受け入れてくれるよ!なんて言っていたのを覚えているし、アルゼンチン留学なども、そんなに難しいことではないと語っていた記憶があります
その後うまく行く人と行かない人はいますけど、みんな、一時期はかなり努力をしてきています。今はJ3まで出来ているし、さらに若い選手でないと駄目かもしれませんね
今の時代、海外、アジアのチームでプロ選手を経験する人が増えて来ましたね
中国、タイなどが多いかな。ただプロ選手になりたいだけならば、いろいろな道がありますよ。でも日本に戻ってきて日本のプロチームのテストに参加したり、そのチームに入団したとしても、まったく試合に出れずに1年ぐらいで首になる選手も多々います。
それだけ日本は厳しいのです

練習に参加しただけで、元Jリーガーなんだぜーと鼻にかけているものもいます。
まだ20歳ぐらいの時に選手として参加した、区のチームに高校卒業後ブラジルに渡り、帰国後、埼玉選抜で国体優勝して平塚にスカウトされて入団したけど、2年ぐらいで首になり、僕と出会った時、鹿島アントラーズで練習していると言っていました、俺はJだこのチームじゃないと毎回言っていました。少し経った頃、柏で練習していると言っていて、柏のジャージを着ていました、途中で諦めて、関東1部リーグに進んだようです
サッカーは上手いんだけど鼻にかけた性格は好きではありませんでした、その後、平塚の仲間とフットサル場の経営などをしていたようです。フットゴルフなどの運営などもしているようなので、Jリーグで経験がある人はコネができるからいいですね

昔ブラジルで活躍していて、日本に戻ってきてJリーグクラブに入団したけど半年もしないで首になってしまった選手もいましたね。)

上達する選手、しない選手の違いなどはまた書きたいと思います

話は飛んでしましましたが
スプリントに関しても東京城北陸上クラブのサッカー教室立ち上げを手伝い、1年間コーチとして参加した時に陸上の練習についてもいろいろ見たり聞いたりしました。
これだけではまだ足りず、SAQや日本ランニング協会の認定講習会や荒川塾認定スプリントコーチ講習会で走りに関しても本質をついた練習が出来るようになりました
ボディーワークやストレッチの研究もやっています

なので今なら大学受験の選手でもレベルアップできると思います
男子でも一般受験で神奈川大サッカー部セレクションの最終選考5名に残った選手がいますしかし、この時も落選でした!でも5名までに残ったのだから少し成長しましたね
この時の感想↓
「股関節や腰などを意識したことなかったし今日で2,3秒速くなったかも
走り出しの腰とか股関節とかこれから意識します。
サッカーでも気にしてなかった戦術のことを特に考えて臨みたいです

この時あたりから、戦術の話をはじめた記憶があります。

本来は本質をとらえた結果が出るレッスンなので、指導料などは高額にしなければならないのですが、初心者から上級者の選手に気楽に受けてもらいたので、今の指導料で止めています。もしかしたら上げる可能性もありますが、まだ変更はしません。
高いと思う方は指導時間やスプリントとサッカーの練習をするのを考えてみてくださいね

何をしていいのか?どうしてよいか解らない選手を多数救ってきました。
最近はトレーニングコーチとしても活動します

大切なのは、その年代にあったトレーニングをすることです、トッププロがやっているから良いとゆものではありません。大人の方は小学生に大人向けのトレーニングをさせている傾向がありますが、それだと怪我をする選手が増えて行きます、小学3,4年で疲労骨折する選手もいます。

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サッカー、スプリント、アジリティレッスンをしています!
疑問、質問は↓

https://ws.formzu.net/fgen/S67152883/ (スマートホン対応フォーム)
↑にも動画が入ってます
kitasaneiichi@gmail.com
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99%の選手が速くなる、上手くなる!方向転換も速くなる、動きやすい身体にもなりますよ、僕を選んでくれる選手には必ず成功に導きます。スポーツ選手がスポーツ選手である時間は限られています。上達するために、怪我をしないために何が必要なのか?
悩んでいる選手は是非ご連絡ください、才能のある選手が輝けるようにお手伝いします
https://eiichikitayama.blogspot.com/p/blog-page.html
セレクションを受ける選手や中学生には目標シートなどのプレゼントがあります
何が大切なのかが解ります、僕自身、セレクションや受験で失敗した経験がありますので、なんとか協力してあげたいと思っています。
頑張り方が解らない選手、是非連絡ください、やれば伸びます(^^♪

レッスンが終わっても、長い事サポートしている選手もいます。

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