しかし、下のU12年代で女子サッカーをやっている選手って今、どのくらいいるんだろう?
育成年代の指導者教育が急務になるでしょうね。
なでしこJapanが世界一になった時も、慌てて女子サッカークラブやスクールを作る人がいたけど、あまり上手く行ってませんね。
それは、ほとんどの人がお金儲けが目当てで本気の育成をしたい人が少なかったように感じます、それにサッカーを見てみようかな?と思う女子はいたかもしれないけど、やってみようと思う女子は少なかったとゆう事でしょうね。
いろんなチームや学校に話を聞いたことがあるけど、このブームで入ってくるのかと思ったら、全然入ってこなかった!と語っていました。
プロリーグが出来て、女子選手も新たな目標が出来、今のU12,U15年代の若者がどれだけサッカーで生活をしてみたいと思えるのか!思っているのか気になります
正直、今の最低年棒は普通にコールセンターなどで働いた方が稼げます
夢を持てるように、環境整備などをしっかりしていくことが大切だと思います
まーこれはJ2J3でも同じようなものですね。
ベレーザ、菅野おとちゃんも出て来ましたね、小5ぐらいから知っている選手で、昔、お父さんからいろいろ話を聞いていたので、ここにも考え深い思いがあります。よいよプロ選手かーとね(^-^)
ベレーザ、菅野おとちゃんも出て来ましたね、小5ぐらいから知っている選手で、昔、お父さんからいろいろ話を聞いていたので、ここにも考え深い思いがあります。よいよプロ選手かーとね(^-^)
↓の写真でも、小学生女子、将来の夢ランキングでも、日本は5位までにサッカー選手が入っていない、これがプロリーグが出来て、何位までに上がるかな?しかし、サッカー王国スペインでも5位なので、いきなりこのぐらいになるのは難しいので、環境を整えて少しずつ上がっていくと良いですね。
ダイヤモンドの原石を作り、この選手を見たいと思われる選手を育てて行きたいですね
数年前に一緒に練習して、レッスンのモニターになってくれて、いくつかアドバイスをしてあげた、らむもWEリーグデビューを果たしたね、おめでとう
理論的な面から考えてやることはあまりなかったのでとてもいい経験になりました。
ダッシュの構えなどもいつもはなんとなくスタートしていたけれど
足が前に出しやすかった
接地の仕方、背筋など日頃意識していなかったことで
出来なかったことが意識すれば速く走ることが出来たのでこれから
意識しながら取り組んでいきたいと思います。
肩のストレッチは手の振りの可動域がいつもより広くなったような気がしました」
数年前に一緒に練習して、レッスンのモニターになってくれて、いくつかアドバイスをしてあげた、らむもWEリーグデビューを果たしたね、おめでとう
当時の感想!
「なぜこのようなストレッチがあるのか、どこを意識しながらやるといいのかなど、理論的な面から考えてやることはあまりなかったのでとてもいい経験になりました。
ダッシュの構えなどもいつもはなんとなくスタートしていたけれど
足が前に出しやすかった
接地の仕方、背筋など日頃意識していなかったことで
出来なかったことが意識すれば速く走ることが出来たのでこれから
意識しながら取り組んでいきたいと思います。
肩のストレッチは手の振りの可動域がいつもより広くなったような気がしました」
当時は体育大のサッカー部でしたが、知らないことが結構あったようで、大学生でも教えられると思いました
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サッカー、スプリント、アジリティレッスンをやっています
スプリント(スピード)、アジリティ(方向転換)、フィジカル、サッカーの戦術、テクニック、キック方法など全て話します。他にはないと思います、今すぐレベルアップしたい選手おすすめです、速いドリブルのやり方なども伝えていますが、評判が良いです
その他のスポーツをやっている方も身体能力、運動能力、俊敏力などを鍛えるお手伝いをします、テニスなども。
疑問、質問、相談、依頼は↓
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kitasaneiichi@gmail.com
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