秋の運動会、体育祭に向けて徒競走のアドバイスします!、もちろん速く走れることが1番ですが、それだけでは駄目な選手が多々います。
運動会が近くて、何かやっておきゃなきゃ?でも何をしておいて良いか解らない子供達、選手達に、姿勢、もも上げ、スタートを良くしましょうとアドバイスするのは一般的です
でも、たぶん良く解らないと思います(^-^)
僕がアドバイスするとしたら、学年によって違うのですが、スキップ関連(この中にもも上げが入ります)、スタート練習ぐらいをやれば良いと話しますかな。これにプラスすると腕振り、足が速くなるストレッチね(時間がない人の場合)
低学年はボディーコントロール体操、スキップ、スタート練習かな。
もちろん姿勢も大事です
本来はやることは他にもあるのですが、時間がない場合い、これだけはやっておきたいとゆう話です。
でもね、速くなっても不思議と本番になると遅くなってしまう選手がいます、それは緊張感、メンタルの問題になるので、深呼吸をしたり、軽くジャンプをしたり、軽くダッシュをしておくことをお勧めします。
小6男子で50mは最速8秒1や7秒9だったそうですが、レッスン中に、コンスタントに7秒7ー7秒5をだすようになった選手がいますが、運動会は速いクラスで走り2位だったそうです、親御さんいわく、本来の力は出せなかったと言っていました。
練習中は速くなるけど、運動会では最下位になる選手もいますが、大事なのは自主練です、自主練をしないで、そのままにしておくと遅くなってしまう可能性もあります。
レッスンでは自主練方法なども教えています
陸上日本選手権でも、トップスプリンターが決勝で本来の力を出せないことが多々あります。これはほとんどがメンタル的な問題です
ひとつ書き忘れました、手なんですけど、グーが良いのかパーが良いのか?悩むかもしれませんが、そんなに深く考えなくても大丈夫です、直接レッスンを受けた選手に、なぜそうなのか?を話します。
正直、パーかグーかは人によりますよ
それに大事なのはここではありません。
レッスンを受ける選手には、パーかグーがよいのかについて、たぶん誰も教えていない、当たり前のことなどを伝えています
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普段はサッカー、スプリントと一緒にレッスンをしていますが、スプリント、かけっこのみのレッスンも受け付けています。この場合は1時間あるかないかになり、普段の指導料より少し安くなります。都内や自転車で行ける神奈川付近などは交通費はかかりません。
少人数指導もしますよ(5人ぐらいまで)人数により指導料は変わります
50mも8秒台から7秒台になっている選手も多数います、現在、日テレメニーナで活躍している選手も小学生時代、8秒台から7秒台になったし、京都からレッスンに来てくれた中学生女子も8秒台から7秒台になり、現在、高校の練習会などに行くとスピードや身体の使い方を褒めてもらえるそうです。
↓はビーチサッカー日本代表が運営するサッカースクールに走り方教室に行った模様ですが、やっぱり団体で指導するのと、個人、少人数に指導するのとでは違いますね
でも、もっとやりたいと言われて大盛況でした。
かっこイベント、かけっこアタックで元ハードル日本代表、城下麗奈さんのアシスタントについて、練習を目の前で見ましたが、大人数の団体練習は、個人に直接教えてもらえるわけではないので、後で自分で練習することが大切です。
この時にやったことは、城下さんのママさんらしい話し方で、解りやすかったと思います
でも、いきなり速くなる練習をするわけではありません
こうゆうイベントは速くなるための準備段階だと考えたら良いと思います
いろいろアドバイスしますよ
2018年6月、中2女子、体育祭の結果
「おかげさまで100メートル走は、1位でした。
1000メートル走は真ん中ぐらいでした」とのことです。
「女子チームのサッカー練習を始めてよくみていましたが、
まず走り方がとても重要だということにあらためて気が付きました。
コーチのスプリントレッスンはとても有益だと思います。」
サッカー、スプリント(かけっこ)、アジリティレッスンをやっています
スプリント(スピード)、アジリティ(方向転換)、フィジカル、サッカーの戦術、テクニック、キック方法など全て話します。他にはないと思います、速いドリブルのやり方なども伝えていますが、評判が良いです
その他のスポーツをやっている方も身体能力、運動能力、俊敏力などを鍛えるお手伝いをします。
疑問、質問、相談、依頼は↓
https://ws.formzu.net/fgen/S67152883/
(スマートホン対応フォーム)
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