バルサ関連の本に載っていたのを書き写したやつが出て来た
「有名なチームだから」
「元Jリーガーが教えてくれるから」
「家から近いから」
「知り合いがやっているから」
そうした何となく手に入れた情報だけで、チームやスクールを選ぶ人も少なくありません、、しかし、もしそのチームが下りのエスカレーターだったりしたら、子供にとっては凄く不運なことです。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなことが書いてありましたが、僕も元JリーガーのDVDでシュート(キック)の方法を見て、なんどかやってみたけど、ちょと違う、難しい、やりにくいと思い、お金を返してもらいました、なので、元Jリーガーやっているからとか教えているから、全て正しい訳ではありませんよ、キックについて本当に上達したいのであれば、段階を踏んで行かなければなりません。僕のレッスンでは解りやすく解説をしているし、みな強烈なキックを蹴れるようになっています。
じゃー正しさってなんだろうと?
考えてみましたが、なんどかやってみて、これは違う、これは自分に合うみたいなことを自分で見つけることではないでしょうか!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何かに打ち込んでいる時にいつも気をつけたいと思う事
「間違った一生懸命を継続しない」こと、きずかないままの間違った一生懸命で努力しても目標に到達出来ません、
もし正しい方向を向いていたら?それはとてつもない力となるはずです。
間違いは何かをきずかせてくれるとても大切なものです、でもきずかないままでは目標から、どんどん道からそれたまま、遠くへ行ってしまいます
タイムリミットがあるスポーツの世界において、なるべく早く修正することが、上達する方法だと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
すべてのトレーニングで間違ったことを教えている方々はいます、そんなの解っているよ!と言う方々はいると思いますが、たぶん解っていません。
ラダーに関してもそう!短いやつが良いのか?長いやつが良いのか?で迷うかもしれない、基本、短いのは上級者向けと考えたら良いです、いろいろ良いことを言ったり、成功している動画などが出てますが、やってみて上手く行かない、足が速くならないとゆう選手がいるのは当たり前です、自分にあった事をやってないからです、
すべて、結果を見て来ているので言えることです
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サッカー、スプリント、アジリティレッスンをやっています
スプリント(スピード)、アジリティ(方向転換)、フィジカル、サッカーの戦術、テクニック、キック方法など全て話します。他にはないと思います、今すぐレベルアップしたい選手おすすめです、速いドリブルのやり方なども伝えていますが、結構、評判が良いです
その他のスポーツをやっている方も身体能力、運動能力、俊敏力などを鍛えるお手伝いをします、テニスなども。
疑問、質問、相談、依頼は↓
https://ws.formzu.net/fgen/S67152883/
(スマートホン対応フォーム)
kitasaneiichi@gmail.com
「足が遅いから速くしてほしい」「走り方が変だから直してほしい!」という声を非常に多くの方からいただきます。また運動会前や大会前にレッスンをしてほしいとの声もあります
走りに特化したレッスンを中心にやる選手もいます。走りの練習をたっぷりしてから、ボールを使った練習を30分ぐらいする選手もいます、いろいろ選べます
はっきり言っておきますが、僕の指導料は安いです、他の方と比べてみてください、安すぎます、今後上げることも考えていますが、今はまだ受けやすくするために安くしています、
1つの例として
元J2の選手だったコーチは1時間15000、90分2万
または1時間で2万以上取る方もいます
何故、どこもレッスンは高いのか? どこかにも書いたけど、まずは1人に対して、コーチが持っている技術、テクニックを教えるとゆうことだと思います、それと本気でやる気のある選手だけを相手にしたいからだと思います。こんなことしているから、初心者やサッカーがつまらなくなってきた選手が上達しないんだと思います。
僕は初心者を上級者にあげてきました!
ある選手の母親からの感想↓
「うまくなったと感じるところが少しでもあるのであれば、それはほんとうにコーチのおかげです。基礎のきの字も知らない娘に、
走り方からボールの蹴り方まできちんと教えてくださり、ドリブルのしかた
相手の抜き方など、本人が知りたいと思っていたことを
ひとつひとつわかりやすくていねいに教えてくださいました」
(この子は新宿強化トレセンに合格したそうです)
基礎を知らなかった子が日テレメニーナを受けるぐらいになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。