(内容と写真は関係ないです)
なでしこJAPANこと女子サッカー日本代表、今回のパリオリンピックでは、ベスト8で終わりましたね。
何年も前にワールドカップで優勝で世界一、オリンピックで準優勝して、当時、なでしこブームとゆうのができました。
当時の選手と今の選手、何が違うのか?
勝手な想像でしかないですが、昭和の根性論が残っている世代に合わせて、澤穂希、宮間あやがいた!とゆうのが大きいのではないでしょうか?
あと、良い意味での選手同士の確執や!監督が嫌いみたいのもあり、全てが融合したのではないでしょうか?
知り合いのチームの監督さんが話してくれましたが、当時、なでしこJAPANと同じ合宿地になったそうで、練習風景をみていたら、誰と誰が確執があるとか、仲が良いとか、すぐにわかったそうですよ。
元、日体の監督をやられていた方にも聞きましたが、4年と3年で確執があり、監督か仲良くさせようとしたら、余計に話さなくなり、監督とも話さなくなったそうです。
もう女子は嫌になったそうです
今の選手達は、とくに女子はみんな仲が良すぎるのかもしれませんよ、監督、コーチを含めてさ。
選手が選手を叱る、怒る、なんて感じの自己主張があるのだろうか?
反則をしてでも止めてやろうとゆう選手はいるのか?
あと昭和世代と比べるのもなんだけど、勝ちへの執念が違うように感じます。
その後、オリンピック予選敗退して、下降が始まりましたよね、下の世代の育成やコーチ、監督の育成も上手く行かないこともあったのかもしれません、1番はコーチ、監督の成長や選手選びなどが、どうも、上手く行ってないように感じます
監督、コーチ=JFAが選手任せな所があるんだろうなーと思う
怪我をした選手が回復をしたら、すぐ、その選手を選ぶけど、その選手に変わる選手を育てておかないと駄目なんだと思いますね
今回も宮澤、植木など、なんだか調子が悪かったです
監督はイメージだけで選ぶのだろうけど、変われる選手を育てる事が大事だと感じますね
今の選手達のほうが確実に上手いです、だってアンダーのワールドカップで優勝、準優勝しているし、ヨーロッパの有名なクラブでプロとして活動している選手も多数いますので。
その上手さを、まだまだ使いきれていない、メンタル的なものが足りないのかもしれない。
または女子特有の何かがあるのかもしれない
アメリカ戦で北川が交わされた時もそうだけど、足の長さや1歩2歩の伸びが全然違います、そこをどの部分でクリアしていくか?
僕も研究していきます
日本の女子サッカーはまだまだ、文化にはなっていません、宮間あやは、女子サッカーを文化にする!なんて言いながら、いつの間にか引退をしてしまいました
何か活動しているのだろうか??
U17もU20も未来に向かって頑張っています、ここからの育成をどうするか?
早いうちに、上の世代と下の世代を融合させて、トレーニングや試合を経験することが大切かもしれません
話はずれるけど
今の若い女子選手は敗戦後も次の日などにでも、インスタなどで少し、おちゃらけた投稿をしますよね
昭和世代ではありえませんので、やはり今は今のやり方を受け入れなければなりません、年配者はこうゆう試合後に敵同士で写真を撮ったり、仲の良い投降や、おちゃらけた投稿を見ると、怒る人もいますが、気持ちも解らんでもないが、受け入れて行かないと、若い選手とは話が出来なくなります。
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