ラインディフェンスが増えて来ているので、1度抜かれたら追いつけないパターンも多々あります、カウンターをくらい一対一になっても飛び込まずに少し間合いを取り下がりながらDFをします、そうしているうちにボランチやDFが戻ってくるので、戻って来たら飛び込んでボールを奪いにいくのが良いでしょうね,僕自身、社会人リーグの練習の時にボールを奪いに行こうとしたらボランチから「立ってるだけでいい」と指示されたことがあります、やっぱりサッカー経験のあるコーチや監督だと連動のあるDF方法を知っていますね、でもこれを上回る個人の力(ネイマールやメッシやロナウドみたいな選手)が出てきたら、対抗できないかもしれませんが。
飛鳥VS野津田はこの飛鳥もBチームだと思いますが、レベルは高いです、でも十文字ほどの驚きはありません、8割がた飛鳥が攻め込んでいましたが、ゴールに迫ってシュートを撃っても決まらない、決まりそうで決まらない時間が長かった、カウンターぎみのパスで個人のドリブルを使い前へ運んでいた。
野津田はラインDFをひいてはいるけど、どんどん下げられてしまいあまり機能していないように見えましたね、やはりもっと相手の飛鳥の有力選手を見抜いて、その選手に2人ぐらいでプレスをかけに行くべきだったと感じます、12番の選手が必ずフリーになっていました。野津田はカウンターでパスが渡り前にスペースがあるのにドリブルが出来なかったり、シュートができずシュートミスなどもありました、飛鳥GKが上手かったとゆうのもありますが、ドリブルからのシュートなども出来てなかったので、普段からDF付のカウンターからのシュート練習なども必要かもしれません、アップ時に連動からパス交換やシュート練習などがほぼ生きていません。
十文字VS戸山、5対0で十文字の勝ち、戸山も良かったけど十文字の個人、技術が高かく上手だった、十文字はこれでBチームなんだよね末恐ろしい、戸山も戦術、戦略的にもよく動けてて良かったけど、最終的には十文字の個の技術で負けてしまっていました、ワンタッチからのドリブルの速さ、パスの精度などが正確でしたね。
試合を通して、やはり余計なフェイントなどは誰もしていませんでした、シザースだったりステップオーバーやだったりね、1番多かったのは、切り返しです。
なので高校生ぐらいになったら一対一のドリブルよりも、駆け引きやボール回し(ロンド)オフザボールなどを練習した方が良いと思います
小学生のスクールでドリブル塾や一対一の教室などがありますが、これは小学生低学年までにしておいて、上のレベルへ行きたい選手は、パスや駆け引きを教えてくれる所へ通うことをお勧めします、でも最終的には入りたいチームを研究して、そこに合わせた練習をしましょう。入りたいチームがドリブルチームであれば、それを練習すればよいです、聖和学園や静岡学園などありますね。
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実践で使えるものを紹介します
練習をした選手、誰もが驚くなっとくの行く理論です
走りを中心に練習をした選手がJFAアカデミーや浦和レッズレディースに合格しました
不思議なストレッチも紹介します(ストレッチは低学年はやらないと思います)、
全国に出場した名門高校出身の女子大学生達も楽になった、
軽くなったと言っていました。このストレッチはいろいろ人に通用すると言っています
スプリント学会にも入会予定なので、走りについては今後も研究していきます
根拠のないゴシップではなく
実践経験で習得した確かな知識と理論と情報を提供します。
メンタルコーチの荒木さんが言っていました「勝ちたいという気持ちが強いから勝てるわけではない。他人より勝ることを目指すなら、そのプロセスを充実させる。準備してきたことが正しければ、あとはそれを出しきる。出しきるスキルも必要」人類最速の男と言われる100メートル世界記録保持者ボルトのコーチも似たようなことを言っていました。僕もプロセスを大事にして、未来につながる今をテーマに指導をして行きます
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メンタルコーチの荒木さんが言っていました「勝ちたいという気持ちが強いから勝てるわけではない。他人より勝ることを目指すなら、そのプロセスを充実させる。準備してきたことが正しければ、あとはそれを出しきる。出しきるスキルも必要」人類最速の男と言われる100メートル世界記録保持者ボルトのコーチも似たようなことを言っていました。僕もプロセスを大事にして、未来につながる今をテーマに指導をして行きます
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