2023年9月4日月曜日

2023年、 第45回皇后杯全日本女子サッカー選手権、関東予選、教え子さん達に感謝です、頑張れ女子サッカー

皇后杯全日本女子サッカー選手権、関東予選を観戦に行きました、調べてみると教え子さんが3会場で同時に試合があるようなので!
嬉しい悲鳴で感謝しかありません

十文字高校対山梨学院大学
浦和レッズユース対東京国際大学
ふじさくら対日体大サテライト

メニーナも午前中にやっていたけど、間に合わなかった。
しかし、女子ワールドカップで、なでしこJapanが盛り上がったのに、観戦者は少なかったなー、高校、大学、なでしこリーグクラブが出場するのになー。もしかしたら知らないだけなのかもしれないけど、女子サッカーの盛り上がりはどうなってるんだろう。




十文字の元教え子さん(高1)を見ていると試合開始直前に方向転換の練習をしていたが、これも教えたやり方をやっているようでしたし、試合中相手からボールを奪うやり方も、教えた通りのことをやっていました。
やはり身体に沁みついているんでしょうね。
ボールを追いかける、プレスをかけるスピードも身についてましたね、ガンガンプレッシャーをかけていました。
ランニングからダッシュの切り替えも出来ていました

未来に繋がっていて嬉しく思うし、やはり、やっている事は間違っていないと確信しました、これからも未来に繋がる指導を心がけたいと感じています、今と未来に生きるレッスンを段階にそってやっていきます
浦和の子(高3)も走り方やキックに悩んでいたけど、パスが上手になっていた、走り方はまだ少し気になるけど。
しかし、浦和の選手達は大きい選手が多いですね

FCふじさくらの選手はU12品川女子選抜で1年、修徳高校3年時、神奈川大2年時代に指導しています、今回僕が見ている時間には出てこなかったのは残念でしたが、後半の最後の方に出て来たようです。
大学生に負けてしまいましたが、なでしこリーグのチームはトーナメントよりリーグ戦の方が大事なので、負けたことは残念かもしれないけど、それほど気にしなくても大丈夫だと思います、気持ちを切り替えて頑張ってほしいですね。

でも、なでしこ2部だからとシードにする必要はないのではないでしょうか?1回戦からしっかりと戦わせた方がもっと好勝負ができるのでは?

今回気になったのは、膝にテーピングをぐるぐる巻きにして試合に出場していた選手がいましたが、他に元気な選手を使っても良かったのでは?と感じます、それほど必要な選手なのであれば、少しでも休ませて、後半だけ出すとかも出来たのでは。
まーチームの考えがあるから何とも言えないですが。



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