2024年6月30日日曜日

半弓、四半的弓道の体験に行きました、ど真ん中を当ててやりました!!

弓道には興味があるのですが、大弓の練習方法などが合わないと感じていたし、一般的な弓道は敷居が高く感じて、どうしようか?悩んでいる時に、半弓道場、四半的ノ会を見つけました。
小さい弓を使ってみたい、戦国時代のような戦いに使用する弓を扱ってみたいと思っていました

弓道を否定しているわけではありませんよ、作法とか練習方法の大切さは重々解っています

半弓は宮崎県発祥の四半的弓道で使用する弓のことです、(弓道で使う弓の半分くらいの大きさの弓)を使って、8m先の的(的は小さいので、普段の弓道の的とは違う感じです)を狙います

中には弓道と同じ的を使う所もあるみたいだけど、僕が習った道場は本場、宮崎で競技でも使われる的みたいです。
いわゆる本場のオリジナルです

んー本場のやり方を体験した人が、半弓道場へ行くと少し戸惑うかもしれませんね、四半的とゆう弓道の理解、本質が解っていない道場もあるみたいです
本質を極めるのは本当に大変です


「四半的」(しはんまと)は、戦国時代に現在の宮崎県で民衆の義勇軍から誕生した歴史ある伝統の和弓なんだそうです

農民が戦うために使用していたと言われているそうです、そう考えると、弓が短くて矢が長めなのが解りますね

南九州の武将たちの間で酒宴の席などでの余興として行われていたこともあるそうです

的場の距離 四間半(8.2m) 、四尺五寸、四寸五分がすべて4・5つまり四と半分となるので、「四半的」と名付けらたそうです

弓道と違うのは2・3分のレクチャーで、弓を引くことが出来ます
僕は弓道のゴム弓経験者ですから、ゴム弓を少しやり、
早速、弓を持たせてくれて打ち方のレクチャーが始まりました、実践で覚えて行くシステムが良いですね

何回か打ったら、矢の外し方の作法も教えてくれました、弓道では絶対にないですね。
講師の方も言っていましたが、矢の持ち方は人それぞれなんだそうです、しかし、基本の持ち型があるので、それをまずマスターしてもらうために、こうゆう持ち方で練習しているんですよ、と語っていました。

やっぱり、どんな武道でもスポーツでも基礎、基本が大事だなーと感じますね。
大事なのは質の量だと思います、質がしっかりしていれば、1時間もあればマスターできます、あとは自主練ですね


コツは、
・しっかり顎まで引くこと(顎の下まで引く事を何度か言われました)
・左手をしっかり押すこと(左手をしっかり伸ばす)
だと思いますね

集中力も身につくし、心身ともに鍛えられるし
ストレス解消にもなるかもしれません
何回か通い、マスターしてみたいですね
本当は棒術、合気道やジークンドウなどの接近して戦う系もやってみたいんだけどな
あとは殺陣ね

学ぶ立場になると、いろいろ気ずくことが出来ます
明日から7月かー

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希望の動画を作りますよ



2024年6月24日月曜日

谷津嘉章 さらば闘いの日々を読んで感じた事  プロレスラーは一流の役者である、だからこそ夢がある世界

新日本プロレス、全日本プロレスの違い、馬場と猪木の違い、移籍をした団体のこと、ジャパンプロレスと長州力についてなども書いてあり、とても面白かったです。

プロレスはエンターテインメントだとゆうこともはっきり書いてあります。
谷津さんは途中途中で、騙されたり、全て自分のせいにされたり、苦労をしてきたんですね

僕は昔、長州力のファンだったことがありますが、数年前から、あまり好きではなくなりました、申し開けないけどね。
引退興行、福岡→横浜→東京まで行ったのに、復帰して、大仁田厚と電流爆破やってるし、引退興行では、リングスの前田日明まで呼んだんだよ!
あの感動はなんだったんだ

バラエティで人気者になってるし、永島さんやターザン山本さんが苦情を言っている意味が解ります

この谷津さんの本にも長州力のジェラシーや、いいかっこしいの話が、たくさん出てきます。

谷津さんが長州力の結婚式に、ご祝儀を上げたのに、谷津さんの結婚式には、うんともすんとも言って来なかったそうです

これで思い出したけど、YouTubeでターザン山本さんが言ってたけど、佐々木健介の結婚式の時、山本さんの奥さんに、「いいか、お前の夫とはないからな!」と結婚式の時にいったそうで、ターザンさんも言ってたけど、これはショックだよね!、常識がないよね。

ターザンさんいわく「長州は一流ではない」
まーマスコミや近くにいた人達は今の活躍はムカつくだろうね、さんざん振り回して、金を使われて、酷い事を言われて今これだもんね
結局、金が好きなんだろう


プロレスは大きな金額が動くから、借金をしたり、団体が潰れていくのでしょうね

馬場さんはとても良い人だったとそうですね、最初から全日本に行っておけば良かったと書いてありました

三沢タイガーがマスクを脱ぐ、アングルを考えたのは谷津さんらしいですね、これも、大いに盛り上がりました


ミスター高橋の本にも書いてあるが、ひたいを切って流血をさせるやり方も書いてありました
やはり一流の役者ですな。


昔、プロレスは大好きで、テレビでも見ていたし、20代ぐらいからは会場にもよく行っていました。
最初は、新日本、その後は全日本とノアにハマっていました

正直、その頃はレスラーはガチで戦っていると思い込んでいました。

元新日本のレフリーミスター高橋さんの暴露本を読んだ頃から疑いを持ち始めましたね

疑惑が確信になったのは、スボチャンの指導を一緒にしていたものが、以前、全日本プロレスの営業をやっていて、彼の家へ道具を受け取りに行った時、家の前で2時間もプロレスの話で立ち話をしたんですよ

その時に、勝ち負けは決まっていると教えてくれたんです。
あいつはナマイキなんだとか、三沢と川田の関係なも。
自分が見に行った試合で観客の抽選で試合順を決めるやつがありましたが、応募が全然来ないから自分たちで決めたと言っていました
小橋さんは本当にベイダーを嫌っていたらしく、かなりリアルな試合が見れたようですね。

こうゆうのがあるとしても、大きな身体の人間がぶつかりあったり、飛んだり跳ねたりするのは、面白かったから、ある程度までは見ていたけど、今はほとんと、見なくなりました
逆に総合格闘技を見るようになったかな

昔は対抗戦
UインターVS親日(武藤VS高田)
全日VS親日(川田VS佐々木)
ノアVS親日(三沢VS蝶野)
小川VS橋本
など、興奮して見てたけど、すべて、流れがあったんだね

ジュニアの戦いが好きでライガー対グレートサスケとか好きだったなー

あと、昔はベイダー、スタンハンセンなど大きな外国レスラーが迫力ありましたよね
歴史や事件の作り方が昭和の時代の方が面白かったですね


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2024年6月23日日曜日

関東クラブユース選手権U15、FC東京深川VS柏レイソル セレクション合格のポイントが見えてきた!

 
関東クラブユース選手権U15(ジュニアユース)、日本クラブユース選手権U15へと繋がるトーナメントみたいです、柏レイソルを受験をした選手と、これからFC東京に入りたい選手たちの為に、なにかヒントに繋がるものがないか?観戦に行きました。

やはり、U15のジュニアユースはキックの精度とトラップの精度、身体の使い方が大事だと感じました。
試合を見ていて、これだな?とゆうポイントに気がつきました

試合内容は柏の方がボールさばきが上手かったように感じました、ワンツーからシュートも決めていたし、練習通りのロンドを試合中にやっていたしね、FC東京はボールが来てから考えているように見えたな
そして、ボールが足元に来たら、必ず後ろに動かしてから逆を向くシーンもあったし、少し判断が遅いかなーとも感じました

結果は4-3で柏の勝利!
両チームに言える事は点を取られる直前にほんの少しの油断や隙が出来てしまったのでは?と思いました。

だからこそ4-3とゆう大味な試合になってしまったのではないでしょうか??観戦中のお父さんたちの会話で、ベンチの横でアップして終わるのに、家、帰ってマッサージしてくれとか、ふざけんな!とか語っていました
そんなこと思って見てるんだなーと感じました(^-^)

出る出ないは選手のせいではなく、監督、コーチのせいですよ、出れないのは、その選手以上の選手が試合に出ているから、そして同じポジションに、上手い選手がいるからです。
じゃーどうすればでれるのか、ポジションを変えてみたり、アピールポイントを変えてみたり、チャレンジして見る事はあると思います

出てないからマッサージしない、ストレッチしないとゆう考えではないのです、いつ出ても良いように、マッサージやストレッチをしておくのですよ、怪我予防にもなるし、回復が速くなるしね

先月参加した、デフ関連のWEBムービーは駒澤であったので、なんだか時が経つのが早すぎて、驚くばかりです


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2024年6月17日月曜日

全国高校総体、インターハイ予選、神奈川県準決勝、風が吹く等々力で夏が近ずいて来た

今年も神奈川は等々力陸上競技場で準決勝です、神奈川は凄いですね、等々力は屋根があるし、風が通るので観客に優しいです、僕も好きなスタジアムです
国立より好きかもしれません

東京は味の素スタジアムの隣にある調布のAGFフィールドだったかな?駒澤陸上競技場でやればいいのにね。


準決勝、1試合目は桐蔭学園や橘など格上を破ってきた相模原弥栄対東海大相模の1戦、橘には教え子さんがいるのでここを破った弥栄がどんなサッカーをやるのか?気になったので、観戦に行ったとゆうのもあります
弥栄は良いチームでしたね、出足は速いし、インターセプトが何度もありました、だいぶ研究してきているようにも感じました、東海大はなんだかワンテンポ遅いようにも感じたけど、いつも通りの戦い方をいていた感じに見えましたね、
そうこうしていると、左サイドから見事なミドルシュートで弥栄が先制

東海大は慌てているイメージはなかったです、後半ロングスローからヘッドで同点になりました、いやーロングスローを使う学校が増えましたねー
そのまま、延長に入り、弥栄は少し足が止まって来ていました。

やはり、走りきれる、体力、持久力もサッカーには必要です
そして、足がつってしまう選手も出てくるから、試合中にも水分を取れる時はしっかりとることが大切になります

高校生ぐらいになるとぶつかり合いもあるので、フィジカルも必要です

東海大が2点目かと思ったらオフサイド、しかし延長後半にPKをもらった東海大が追加点を取り、そのまま2-1で終了
東海大相模が全国出場が決まりました

白熱した好勝負だったと思います、トーナメントはK1とかK3とかは関係ないと感じました
やはり、相手との相性でしょうね、今は強豪と戦っても名前負けしない学校が増えて来たのかもしれません、神奈川に限らず、東京や埼玉なども。

見ていて思ったのは前がかりに来た時の交わし方、こうプレスをかけてきたら、こう交わして、ここにボールが飛んでくるから、そこの対応方法を改めて感じました。
日大藤沢VS桐光学園
これも注目の1戦ですね、昨年の全国2位、3位、日本高校選抜がいる強豪同士の戦い、前半は藤沢が攻めているようにも見えたし、10番の技術なども高く、優勢かな?と思ったんだけど

ヘッドで桐光学園が先制!それでも、藤沢が攻めて桐光が守る展開が多かったと思うけど、その後は運動量に勝る桐光が、10番が右サイドからドリブルで突破して、中にいる9番がシュートで2点目!

最後も右サイドから豪快なミドルシュートで3点目!
完全に桐光学園のペースになりました、なんか、ダンプカーで襲い掛かってくる感じで迫力がありましたねー
ここ最近の桐光学園は夏に強いイメージがあります。

トーナメントはやっぱり、相手との相性や、その時の調子もあるのではないでしょうか?

神奈川は東海大相模、桐光学園の二校がインターハイの本選に進みます
東京は帝京と駒澤大高校みたいです

このような学校は7月ぐらいには特待生用の練習会やセレクションがあります、特待生→推薦→一般となり、一般になると枠が狭くなるので、受かるのはなかなか難しいでしょう
普通に部活に入れなくなってきている今の現状は、やはり変だと思うけど、仕方ない部分もあるかもしれませんね
等々力陸上競技場は小田和正の歌に出てくるような、風が流れていて、涼しさを感じます、今後、サッカーや球技専門の競技場と変わり、どうなって行くんだろう、風が吹くときは陸上の短距離向きではないんだろうけど、中距離や長距離には向いていると思いますよ

昔、陸上でも全日本インカレや日本選手権がここでやっていたけど、ここ最近はやってませんね
両方とも見に行ったことがあります。


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2024年6月12日水曜日

インターハイ、高校総体東京都予選ベスト8、よいよ夏の戦いがスタート! 国学院久我山VS多摩大目黒

インターハイ東京都予選ベスト8、国学院久我山VS多摩大目黒を観戦、国士舘に勝利した多摩大目黒、シードでこの日が初戦の久我山
多摩大は勢いがある、久我山は初戦の難しさがあるだろうと思います

多摩大にはサッカー部を辞めてしまいましたが、元教え子がいますので、観戦に行ったとゆうのもありますね

教え子さんは付属中学の時に指導して、20メートル走がかなり速かったけど、サッカー部の人数の多さと、特待生や多くの推薦者が入ってくるので、Aチームに入れない可能性が大で、先が見えずに辞めてしまい、受験に切り替えたようです。

残念な気持ちもあるけど、仕方ありません
さて試合は、前からプレスを掛けてくる根性の多摩大目黒とそれをかわす久我山って感じでしたね、昔から久我山はもっと後ろから丁寧にパスを回し、グランドを広く使うサッカーだと思ったけど、今回は決てプラスをかわすシーンが多々ありました。

こうゆう試合は後半動くことが多いので、後半勝負じゃないかとかんじていましたが、その通りになり、多摩大の足も止まって来て、久我山がいつものようにトライアングルでパスを回しだし、個々の技術でも上回って来て、

ついに先制点をあげました、その後、カウンター気味にゴール前のペナルティーエリアに迫ったら、多摩大のDFが思わず足をかけてしまい、PKをもらい、それを冷静に決めて、2-0に!

これで終わりかと思いきや、強烈なミドルシュートで多摩大が1点を取りましたが、2-1で終了
サッカーは強豪とは言っても、本当に紙一重です

場所を駒澤第二に移して、関東大会出場の日大豊山VS実践学園の前半だけ観戦、豊山のセンターバックの選手が大きくてパワフルで凄いですね
攻撃も流れるようなパスワークもあり、豊山は良いチームでした。

このレベルになると、やはり、パスワークやフィジカル、走力がものを言いますね、今の多摩大は体格がよかったり、コンディションが良い選手などが選ばれているみたいだから、やはり、大事なのはこの部分なのかもしれませんよ

昨年の高校選手権出場の早稲田実業は帝京に2-1で敗戦したようなし、夏から冬にかけてチームが変わって行きますね、それとトーナメントだとチーム同士の相性もありそうです。


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2024年6月9日日曜日

弓道の個人公開へ行って来ました、知らない世界には知らない人々が大勢いて、知らない楽しみ方があるもんだ

先日、以前から興味のあった、弓道の個人公開へ行ってみました、区のスポーツセンターなどが安い値段で施設を個人練習でつかえる個人公開とゆうのがあります、そこに指導員がいて、教えてくれる指導員付きの個人公開があるのです。

以前から弓道には興味がありましたが、初心者には初めにくい武道みたいで、初心者教室などに参加しないと、先に進めないのです
いろいろ探しても、住んでいる区は今年は初心者教室はやらないとかだし、他の区は区民の所が多いし、、んーどうしたものか??と思い、調べたら、豊島区が区外でもOKでした

6月からの初心者教室も区外でもOKとゆうことでした、最初は毎週土曜日の初心者教室に行こうかと思い勢いで申し込みましたが、土曜日は毎週行けるか解らないし、キャンセルをして個人公開の方に行ける時に行ってみようと感じました。
教室に通いながら、個人公開参加は駄目とのことなので。


いきなり決めるよりも1度、今は今しかないと思い行きました、指導員との相性や体育館との相性などもありますしね

最初に連絡をくれたのが豊島区でしたので、1番手を優先に行ってみようと思いました

17時ぐらいに行き、券売機で買おうとしたら「弓道中止」になっていたので、受付の人に「中止なんですか?」と聞いたら「あ!お金が先です、お金が好きなんで」と言って来ました、一緒にやってもらったけど

なんだかこの言葉が少し気になってしまいまいました、名前や時間などの個人情報を書き、その後、どうして良いのか解らず、弓道場はどこですか?と聞いたら、「そこです」と言われて、入り口を間違えて、いきなり道場に入ってしまい、武術を志している者としては反省しました。

そしたら、道着を着たおじいいちゃんが、案内や説明をしてくれたけど、初めてで解らないのだから、受付の人が案内してくれればいいのにね。

そこでも個人情報を書いたら、僕が大田区から来た事を書いたら、その事をつっこまれましたね、まー当たり前だけど、やってないのでHPで見つけて来ました!と言いました

メールなどでも説明をしているのだけど、担当してくれた方ではないから解らないんでしょうね

で、17時30に最初は僕を入れて4人で練習開始、会長さんが袴を着た女性経験者を捕まえて、作法の説明をしてくれました、その後、他の指導員に変わり、作法や立ち方、60度に立つことやゴム弓を持ち練習を開始しました、そうこうしているうちに、参加経験のある方も入れて9人でゴム弓などの練習をしました。

初心者は、ずーと、足の動きとゴム紐練習で、ひたすらこれだけです、これを数回やって、出来る用になったら、藁に向かって本当に打つようになるらしのです、上達するのに、かなり時間がかかる武道です
上達するとゆうか本当に的に向かって撃たせてもらうのに2,3か月から半年ぐらいかかります

今回基礎、基本が学べたのは良かったですね

個人公開日とゆうことで、大勢の経験者が打ちに来ていました、個人公開で的の前に立てるのは有段者のみの所が多いですが、ここは、そのようなルールがないのか?
18時すぎたら大勢来ていました。

意外と外国の方も多くて、驚きましたね、その1人が、時々、こちらに来てくれて、丁寧に教えてくれたりしました

帰るタイミングが解らないのが困りました、何時に来ても何時に帰っても良い、との事だけど、出にくいのが困りますね

19時に帰る人がいたので、そのタイミングで出ようと思ったら、会長さんにつかまり、ちょとやってみて!と言われ
ゴム弓をやってみたら「結構うまい」と言われ

帰るつもりでいたら腕をつかまれ、名前を書いた机に連れていかれ、口で呼んでくれればいいのにね。
どれ?と言われて、名前を言ったら、なかなか理解されずに、読めない読めないばかり言うし

しまいには「外国の方?」とか聞かれて、「外国っぽい顔をしている」と近くにいた初心者のおばさんにも言っていた、、名前の所を見て、これ読める?なんてことも聞いていた、私老眼なんで!と話していました。

剣道やスポチャンなどで、おじいちゃん先生の扱いは慣れていますが人の顔の事を言うのは、どうも好きではないな

帰る時、最初、受付で開始時間を書いた紙に、終了時間を書く場所があり、これは後で良いみたいなことを言われたのを思い出し、なんか書かなくていいんですか?そのまま出てもいいんですか?と聞いたら、少し笑われて、いいですと言われました。

さっきも書いたけど、解らないんだから仕方ないと思うんだけどなー何故笑う?

どんなことにも言える事だけど、なんか、初心者に冷たく、対応が変な感じな所もありますよね。

やはり1度行ってみないと解らないことだらけなので、行ってよかったです。

ホント、違う世界には違う楽しみ方があり、違う歴史や!人々が大勢いる。楽しみ方は人それぞれだと感じます!


他のスポーツや武道を習うと、指導方法や対応方法などが学べるので勉強になります
何をやるにも結局は人だと思うので、僕自身も、対応方法や人間性を今一度、鍛え治そうと感じる事が出来ました

来ている生徒さんや経験者の方達の印象はとても良かったけど、やはり少し遠いし、とにかく人数が多すぎる!

どうも、ここは合わないなーと感じたので、もう少し近場で探すかもしれないです、もっと他のスポーツ、アーチェリーや合気道、ジークンドー、殺陣、試斬りなども体験してみたいなーと思います。
あと普通の弓道とは違う半弓などもやってみたいな

時代劇や幕末の時代に弓で戦うシーンも出てきますが、正直、礼法などやっていたら相にやられてしまう思うんだけど、少し違うのかな?
これは半弓なのかな?



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先日、陸上短距離関連のYouTubeを見ていたら、シューズの履き比べで20メートル走を走ったらどうなるか?とゆうのをやっていました。

短距離が専門で筋肉もついている若者が陸上トラックで走り、2秒7とか2秒6だったかな?

僕は最速で2秒8か2秒7の後半です、彼らよりだいぶ年齢も高く、僕を知っている人は解ると思うけど、チビで筋肉もそれほどついてない人間です、それでも、このぐらいのタイムは出せるのです。

ここ数年、固めるだけの体幹トレーニングなんて一切やっていませんよ。
必要なことだけをやっているから、速くなって行くのだと感じています。
その競技のスピードアップは任せてください

中学生では、レッスン後あっさりと僕のタイムを抜く選手も多々います。
特にジュニア、ジュニアユース年代はムキムキな筋肉は必要ありませんよ。
これらの事も正しくアドバイスします

2024年6月8日土曜日

憧れの選手に近ずく方法!!

ミライモンスターとゆう番組で、陸上、中距離の澤田結弥選手が出演していました、憧れが、同じ1500mの田中希実選手とゆうことでした。

見ていて感じたことがありました
憧れの選手に近ずく方法は
自分が強くなる事!
チャレンジを辞めない事!
挑みつずける事!
だと感じます、そこから憧れがライバルに変わって行き、追いつき追い抜きの戦いが始まるんだと思います

人の事をねたんだり、恨んだり、羨ましがっているのであれば、まずは自分がチャンスをつかむために努力をしましょう
チャンスは都合の良いものではない

陸上競技でもサッカーでも芸能などでも一緒ですよね

澤田結弥選手の走りを見て少し思ったのは、ダイナミックな走りではあるけど、上下動の連動がもっとあれば、ラストスパートなど速くなるんじゃないか?と感じました、

腕も上に上がらず横に振ってしまっているので、もったいないな?と感じたのですが、しかし、女子選手は骨盤や骨格などの関係で、横にしか振れない選手もいると聞いたことがあるので、変えてしまうと遅くなってしまう可能性もあるので、これは、なかなか難しいです。

こうゆうことを指導者は知らなければなりません。


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2024年6月3日月曜日

関東U-15女子サッカーリーグ、横須賀シーガルズVS栃木SC んーこの戦いで本当に良いのか?試合を見ながら新たな練習を考えました

 
2024年、6月1日、関東U-15女子サッカーリーグ、横須賀シーガルズVS栃木SCを観戦行くことにしました、

両チームに教え子さんがいて、栃木の親御さんに5月の最初に場所や時間を教えていただいていました、調べて見ると2人とも、関東のメンバーには選ばれていない事が解りました、なので、少し迷いましたが、現在の関東リーグの現状や所属チームの現状を見るために行くことにしました。

京急久里浜で降りて歩く事20分ぐらいかな?、道は解りやすいけど、結構遠かった気がします、無事、横須賀リーフスタジアムにつきました。
初めて行きましたが、綺麗なスタジアムですね、東京で言えば赤スポに似てるかな。
目の前に湘南学院高校がありました
(電車の中から撮影)
関東リーグの前に日本クラブユース女子サッカー大会関東予選 順位決定、横須賀VS大宮がやっていたようです。

この試合後に横須賀シーガルズVS栃木SCがありました、少し、思ったのは、審判が呼んでるのに試合前のルーティンが長くて、準備が遅いですね
さて、どんな試合になるか楽しみしていました、しかし、すみに寄ったコンパクトな戦いと、縦に縦へと蹴るサッカーをやっていました、
蹴って走ってを見ていると、やはりサッカーはフィジカルが必要だとかんじますね、走る練習にしても、ただ走るだけでなくひと工夫がいると感じました、

蹴っては奪われが多かったし、意図のあるパスやキックがどれくらいあったんだろう?と感じる場面が多々ありました。
トライアングルのパスワークやポジショニングなど、もっともっと出来る事はあると思います。
やはり、伝えてあげたいなーー

あと、1対1は抜けない、または抜いた後はどうするのか?など、このあたりも、もっと考えないと!

栃木はゴールキックの時、GKのそばにDFを置いて、そこにパスを出し、蹴っ飛ばさない所は良いなーと思ったけど、DFにパスを出した後のビルドアップが、機能してなく、前から仕掛けて来る横須賀の選手達に奪われることが多かったね。
これは横須賀側にも言える事だけど、このあたりの戦略や戦術面に上手く行かない事が多いので、本当にJFAの指導者ライセンスは関係ないと感じますよ。
   🥅
●  ●(GK)

そうゆう練習をしていないチームが多いのかもしれません
んーこうゆう戦いで本当に良いのか?育成になっているのか?まだまだ出来ると思うんだけど、選手自身で考えないとならないかもしれません
本日も試合を見ていて、新たな練習を思いつきましたよ、レッスンでアドバイスをしたいと思っています
こうゆうのが、すぐに試合に直結する要因なのです
今回は寄って来たDFとの1対1での対応方法です
絶対役に立ちます

どこかのチームの小学生がマーカーを並べて走ったり、練習をしていました、昔の僕のように、なんとなくやっているように感じました、マーカーを置いて走るシーンを見て、んー間違っているなーと思いました、
なぜ、あんな幅を狭くして走らせるんだろう?
言いたくないんですが、ジレンマありますね

歴史を変えて行かないと!!



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