2020年の10月,ある求人が目に入り、問い合わせをしてみました、フラッグフットボール?聞いたことがあるようなないような、なんだか興味がある、僕の走りの指導などが生きるかもしれない、でもルールを知らないな?
ひとまず話をきてみようと思い、自分の指導前に確か大井町のスタバで面接+お話を聞きました。
フラッグやアメフトについて話を聞いて、当時、日大事件で盛り上がっていたので、その話もしたかな、あれは絶対にありえないことなども解説してくれました。(^-^)
採用決まり
1か月(週1)指導に入ってみて
↓
「喜多山さんは、指導経験もあり
子どもとの関わり方も秀逸なので、異例ではありますが、最初からスターコーチでの時間給与に致しました」
子どもとの関わり方も秀逸なので、異例ではありますが、最初からスターコーチでの時間給与に致しました」
とメールが来ました、本当は最初は研修から入り、アドバンスなど少しずつ上がっていくのですが、いきなりレベル4ぐらいからスタートになりました
その後も
「喜多山さんがいなければ、体験の子ども達も楽しめなかったと思います、、、
本当にありがとうございました。」
なども言われました
僕の場合、資格やライセンス、指導実績、選手実績などが関係なく、人間性や人間力を重視したクラブだと、褒めてくれることが多々あり、時給などもコーチの中で1番高くいただいていたサッカークラブもありました。
時給もコーチの中で1番高くいただいていた、この板橋のバルサ流の指導をしていたクラブは人間性に厳しくて、辞めさせられるコーチが何人かいましたね
ここでも
「喜多山さん、子供の指導が上手ですね、安心して見てられました
喜多山さんが5人ぐらいいてくれたら」と言われたことがあります
話が飛びましたが、ついにフラックフットボールがオリンピック種目に選ばれましたねー、小学校の体育で必修科目になってきているそうですね、僕がコーチをやっていて感じたことは
子供同士で作戦を考えポジションを考える姿が良いなーと思いました。
他社のクラブも、外から見た事があるけど、大人が作戦に入ってこようとするクラブもありましたが、そうではなく本当に子供同士で作戦を決めて行く姿に、未来を感じましたね
それに、時間が決められているので、1試合終わるごとに遊んでいる暇がありません、切り替えを速くしないとならないのも良かったですね
あと、スピードや判断が重要になるのも良い
出来ない選手をからかったり、いじめたりするのではなく、助け合う姿にも素晴らしさを感じました、最初のランニングの時も遅れている選手に付き添う子がいたり、手伝ってあげたりする子がいました
アメリカのスポーツの良い所なのかなーと感じましたね
練習が始まる前に子供達に大切な事を言わせているのも良かったなー
「最後まであきらめない」などの大せつな事などを最初に言わせるのもよいなーと思いました
フラッグ選手達にもスプリントやアジリティ、SAQを教えてあげたいです、横を向きながら速く走る方法なども絶対、役に立ちますよ、球技専門の走り方やステップを伝えることが出来ます。
フィジカルもね
是非一緒に練習しましょう
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