ランニング協会が協力するイベントのお手伝いに行きました、メールが来た時、少し悩み、すぐに参加したいむねを返事をしました。
震災の当日は文京区のサツカークラブ(トラストユナイテド)の幼児年長の指導中でした。物凄い音と揺れが起きて、周りの電柱や近くの大学が揺れていて、怖かったですね、帰りも電車が止まってしまい、茗荷谷から水道橋、水道橋から大手町まで歩いて、三田線が動きだしたので三田まで行き、浅草線に乗ろうとしたら、物凄い混んでいたのを覚えています
3,11とゆうことに意味があり、スポーツと防災をどう生かすのか?興味がありましたし、これから空いている時間にイベント関連の仕事をやろうかな?とゆう気持ちもあり、その体験が出来るのでは?、その他のイベント会社のアルバイトの人達の動きなども見れるのでは?とゆう気持ちがありました。
やるかやらないか悩んだら、まずはやってみる、やってみてから、良かったか、嫌だったかを考えるのが正解だと感じました
チャンスがあれば逃げずに飛び込んでみることで得られることが多々あります。
準備→運営→かたずけと今回も多くの学びがありました。
幟の立て方も以前、かけっこアタックやスポチャンの試合前にやりましたが、なかなか難しいです、下がなかなか入らず、自分がやり方を分かったので、入らないんだけど―と言っている女性に、これは外すといいですよーと教えてあげました。
現場へ行くと不思議な仲間意識ができて助け合えるので、意外と乗り切れるものです。
3,11に 熱気!熱狂が戻ってきて、なんだか感動しました。スポーツの持つ力の素晴らしさを感じました。人に歓び、悲しみ、頑張る力を与えてくれますね。
今回は人気チーム同士だからという人もいるかもしれないけど、最近のサッカーではここまでいかないのでは?と感じます。
でも高校サッカーではあるかな?Jリーグなどは、チームサポーター同士の応援歌がまじりあうから、なかなか会場全体での一体感みたいな感じにはならないのではないでしょうか
僕も選手達にこんな素晴らしい景色を見せてあげられるように頑張りたいと思いました
ラグビーもワールドカップが日本で行われてからプロリーグも出来て、物凄い人気が出て来たんですね、日本代表のユニホームを着た女の子、男の子、チームのユニホームを着た小さいお子さん、大人の皆さん、家族ずれが大勢いて、ここは日本なのかと思ってしまいました
みなさんの楽しそうな笑顔がとても良かったです、この笑顔がスポーツのやる意味であり、プロ選手達の役目なのかもしれません。
やっぱり原点はここですね、
日本もラグビーが文化になって来たんだろう
元日本代表のキャプテンさんが子供達と一緒に障害物競走をやってくれたり、写真に応じている姿を見て、人間性の良さが見えて良かったな、でも酷いのはお客さんの方ね、もう1人、サントリーのユニホームを着た方がブースに来ていましたが、どちらでもいいから、写真撮ってくださいとか、とか言っている人がいたそうです(^-^)
キャプテンさんがブースに来た時、大勢参加者が来すぎて焦ってしまい、てんぱってしまいました。
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