Fリーグ、パルドラール浦安VSフウガドールすみだの前試合、北海道VS宇部から観戦しました、そのことはまた後で!今年の最初の方に浦安の選手のレッスンをした関係もあり、今年最後の公式戦とゆうこともあり、入場料ありで男子のFリーグの前座に女子の3試合がありました、3000円だったかな。結構高いですよね(^-^)でも3試合+男子のFリーグ1試合だから妥当かな!でもコロナの時期で少し不安がある中、上限1000人の所入場者数350人でした、キックオフ直前にマラドーナの為に黙とうがありました。
やはりトラップミス1つで、すぐにプレッシャーをかけられるので、トラップの正確性、方向が大事になることに改めて気ずきました。フットサルこそトラップパスのスポーツですね
試合前のアップを見ていると、墨田は走り系の練習が多く、試合前からちょと走り過ぎじゃないか?もしかしたら、前半で足が止まるのでは??と少し感じましたが、フットサルは自由に交代出来るし、試合を見ているとどうして、このようなアップをするのかが解ります、前からガンガン取りに行く戦略のチームだったようです。浦安はわりと落ち着いたアップでしたね。
人気の2チーム+この後に行われる男子のFリーグがあるからか、だいぶ観客は増えて来ました、観戦は割と密だし、点が決まってハイタッチなどをしていり、子供達はミニフラッグを振っていたり、席を詰めて座ったり、歩き回ったりしている人はいるし、ぺちゃくちゃ話しているおばさん達はいたので大丈夫なのか?と少し疑問に思ってしまいました^_^
観客のみなさんにお願いしたいのは、ルールを守ってください、せっかく観戦も出来て、選手も試合が出来るのですからね。
感染対策をやっているように見えて、実際に会場にいってみると、入り口だけ、温度チェック、消毒だけやって、中に入ってしまったら、観客の感染への意識って低いと感じましたし、応援する側は我慢できないんでしょうね。まーベンチで監督、選手も叫んでいたし、観客だけ静かにしろ!とゆうのは難しいのかもなー、僕の目的は女子だったし、密になるのも怖いので男子の試合は見ずに帰りました
結果は2-0で浦安の勝利でした。代表に入りたいなら浦安だよ!と浦安に誘われて強豪チームから移籍をした選手もいるらしいし、代表に近いフットサルをやっているのがパルドラール浦安と言われているそうなので、やっぱり強いですよ。でも見ていて感じたのが、身体がブレている選手や腕振りが悪い選手、上下が連結されていない選手も多く見らせました。浦安に限らずカットインするときの切れが弱い遅い選手もいましたね
入り口の所で、再入場に必要な赤いテープが配られました。
お昼休憩をはさみ、2試合目が始まった時、まだ席はガラガラでサッカーでもそうだけど、やはり人気チーム同士でないと観客が集まらない風景が残念でした。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フットサルを知らない人達の為に
フットサルは前後半20分で合計40分、ハーフタイム15分、5対5
交代は自由
ポジションは
ピヴォ(サッカーで言えばFW)
アラ(サッカーで言えばMF)
フィクソ(サッカーで言えばトップ下ボランチみたいなものかな)
ゴレイロ(ゴールキーパー)
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オフサイドがないので、ゴールキーパーが前に投げることが出来ます、ここがつまらないと言う人もいますね、実際、個人フットサルなどに参加したことがありますが、自分の頭の上をボールが通過することも多く、なんか違うなーと思ったこともあります
ちなみに日本でも多くの屋外フットサル場ってあるけど、本当の公式試合は屋内のアリーナ、体育館でおこないます。屋外のフットサル場でやるフットサルは本来は本当のフットサルではありません。
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JFAが女子フットサルにあまり力を入れないのは、もしかしたらですが、時間が短く、スポンサーが付きにくいのかもしれませんね?
サッカー、スプリントレッスンをやっています
方向転換も速くなるアジリティレッスンもあります
走りとサッカーの未来を変える!解りやすい戦術も伝えます
初速、出足も速くします、球技の加速方法、運動会、徒競走にも対応しています!
ほとんどの選手は自分の能力を開花していません。ランニングスピード、動き。
誰でも速くなる可能性をたくさんもっています。
動画や本で学ぶのも大事ですが体感して身体で覚えるとすぐ改善点が見えてきますよ
コロナ感染が増えてきていますが、除菌シートなどを持ち歩いていますので、安心してください。
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