浜田省吾、オンザロード2023Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”、有明アリーナ、ツアーファイナルに参加してきました、11月の予定でしたが、浜省がインフルエンザにかかってしまい、2024年1月20日になりました、結果的にファイナルになりました
今回は震災の募金に協力させてもらいました、その時に頂いたカードに浜省さんのメッセージがかいてあり、とても心に染みるメッセージでした
個人的にも有明アリーナは初めてて、さすがオリンピックで使用されたアリーナだけに、とても綺麗でした、でもオリンピックの頃は無観客だったんですよねー、素晴らしいアリーナなので本当に無念な気持ちになりました。
昔、よく来ていた、東京テレポートで降りて昔を思い出して、散策しながら国際展示場へ向かい、アリーナを目指しました
散策風景などを動画にしてみました、本当は別の事で使おうと思っていましたが、たまにはいいね
なんだか不思議な空間になりました、懐かしさもあり、ドキドキ感もあり、初めて見た頃の浜省と今、目の前に立っている浜省は髪の色は変わったけど、声も体系も変わってない、他の観客のみなさんもそうだろうけど、タイムマシンに乗ったような感じになったと思いますよ、
大げさかもしれないけど、平均年齢が高くなった観客のみなさん、命がけで音楽を聴き、音楽に酔いしれます、平均50代、60代の大人達が拳を天につきあげて、うおううおうと叫ぶ一体感が最高だね
今の時代、コンサートはチケット代も高くなり、何度も行けるようなものではなくなりました。
行っている人達もいるけど、僕は行けても2回かな
オークションを防ぐためか、当日QRコードでチケットが出てくるシステムが増えましたよね。
ひとつ言いたいのは、住んでいる地域のライブは、まずはその地域に住んでいる人達を優先してほしい、東京神奈川埼玉など、その後、2次抽選3次抽選、直前などで別の地域、他県の人も選ぶ感じにしてほしいかな。
そうしないと全く見れない人が出て来てしまいます
今回、お隣にいた夫婦は20年振りに来たそうです、関東地域全部行っている人もいるけど、それだと、次はこの曲だなーとか、ここで休憩だなーとか知っているから、行動が早く、変な違和感を感じてしまいます
ジュークボックスで少年と少女が音楽を聴く映像から始まり、バンドメンバー、そして最後に浜省が現れて
準備はいいかい!と愛の世代の前に!からスタートして、間に休憩、センターステージ、アンコールと3時間超のライブは本当にあっとゆうまで、とても名残惜しくなってしまいます。
70歳を超えたシンガーが若い頃と同じ体系と声で観客の前に立っているのは本当に凄い事だと思います、僕も見習いたいと感じました
やはり、まずは自分自身の心身の平和がなければ、人前に立つことは難しくなってしまうと思います。
僕も今一度、一期一会を大切に、気持ちを入れ替えて行きます
浜省のように大勢の方達に愛されるコーチや人間になりたいです(^-^)
友人が何かでユーミン(70歳?)のライブを見たそうですが、あまり声が出てなかったと言っていましたので、これが普通なんだと思いますが
浜田省吾、小田和正とゆうシンガーは変わらないねー
センターステージのMCがなんだか懐かしくて心に染みた観客が多かったと思います(^-^)
カセットテープ世代の話が面白く、君たちも世代の人でしょーと言って、笑いを誘っていました。
ウオークマンの話も良かったですよ
ウオークマンも昔はとても高級でテープを入れるものだけでしたよね、中学の時、友達の家で、ウオークマンを見つけて、使い方を知らずに、イヤホンを抜いて、音楽が流れるもんだと思っていたら、少し笑われた記憶がありますねー
テープに浜省のセットリストを作ったのは19歳ぐらいの頃です
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