2024年10月27日日曜日

また入院、何か悪いことしたかしら?

また出血してしまい、入院してしまいました。
友人がゆうにはストレス末期なんですよ!と言っていた。
22日午後から26日午前までで、26日朝食を食べて終了です

今回は血が出てすぐに、2年前に入院した病院へ連絡を入れてすぐ来たほうが良いとのことで行きました
来たらすぐに解るようにしておくと言われました
受付の人がとても良い人で、検査終わりで病室に向かう時も、すぐに連絡してくれて良かったですと言ってくれました


病院の方は口調が優しいかたが多いので、きつい人はすぐに解りますよね。
看護師さんもため口で、なれなれしい感じの人が多い(^-^)
最初は、おじいちゃんにため口の感じで話す人が多いので、なんでだろうと思ったけど、それが心地よく感じてきます


紹介所がないので初診料が高いです、つくづく思うのは、どこかのクリニックへ行ってから行くべきだったなと思うけど

緊急だから、どこかを間に入れている時間がありません

それに入院中、途中から同じ部屋に入って来たおじさんが看護師さんと話していたのを聞いていたけど、、

クリニックの看護師は採血の針を指すのが下手て左腕に黄疸ができてしまい、左は違和感があるから右にしてほしいと話していました。

クリニックによって違うかもしれないけど、あまり上手でない看護師の人がいるのでしょうね

それにクリニックは困った時は紹介状を書けば良いのだから


今回はCTをすぐ撮って、採血やレントゲンをすぐにやり、部屋で説明を受けたのだけど、血に異常は見つからす、大腸からの出血は今はないけど、ここに血のかたまりのような白いのが写っているのだけど、これをほおっておくと大量の出血の可能性があるとのことで、即入院決定

点滴をやり、腸を休ませるため食事抜きの経過観察をするとのことでした??


何も処置をしてくれないのかよって思ったのですが、まー2年前もそうだけど、血が出てる時でないと、何もできないからね、それに無理に大腸カメラをいれると、ばーと血が出てしまうかもしれないので

仕方ないと言えば仕方がない。


3日ぐらいは食事抜きで、その間、1日目、2日目などは血が出たけど、その後、少し便秘気味になり、おならしか出ませんでした、それを安心していたのだが、昼食を始めて食べたあと、急に出したくなり、、溜まっていたのか、ドバーと出てしまいました。

ずっと便秘気味だったから、昼食前のやつだったら良いなーと願いながらその後は不安な日々を、過ごしていました。

夕食後また、おならと便秘が続き、5日目の朝も昼も出なくなり、夕食後、何回か、トイレに行き、最後の夜8時ぐらいかな?

出そうな感じがあって、もう、無理やり、気合いで、ふんばって出してみたら、血は出ずにゆっくり、形になった便が出てきて、ホットして、便器に座りながら、ついガッツポーズをしてしまいました(^o^)


その後、血圧を測りに来た看護師さんとその後すぐに来た主治医の先生に、きちんとした便が出た報告をしました。


そして前々日に話していた、土曜日に退院が決まりました。最初は月曜日にしましょうかって話だったんだけどね
空腹な状態を作り、点滴を4日目まで1日4回やっただけで回復するのだから、科学の進歩は凄いね


あとは自分の生活習慣と身体を休ませることが大事なのかな?

今回は解らないことだらけです、憩室出血は原因がはっきり解っていないと言われた、前回はストレス、痛み止めなどの飲みすぎなのでは?って話でしたが、
今回はたぶんストレスでしょうね(^-^)

必ず聞かれるのが、血流を良くする薬を飲んでますか?とゆうことです。おじいちゃんおばあちゃんが良く飲んでいるみたいです
たまーに水素吸入に行くけど、これが良くないのかしら?
お菓子やマックを食べることもあるけど、これも良くないのかな?

酒を飲んだり、たばこを吸ったり、大食いの人もいるのに不思議と病気にならない人達もいますよね
なんでーだろう??

点滴、採血、経過観察、だけなので、朝の看護師さんの診察が終わったら暇になります、最初の方は食事もとれないので、ディールームで病院から渡された書類を書いて、一階の受付に渡しに行ったり、コンビニに寄ったりして、またディールに戻り、本を読んだり、SNSを見たり、書いたりしていました。


昔と違い、病院には無料Wi-Fiもあるし、スマフォには電子書籍もあるし、ネットフリックスやアマゾンプライムがあるので、それほど退屈にはならない時代になったかもしれませんね、でも充電が出来ないと意味がないので、充電器は必需品です

または病室のコンセントを使ってたっぷり充電をしておきます。

とはいっても、本や何かの勉強の本などを持って行けば良いと思いました。英会話の本やサッカーの本とかね

午後になると看護師さんの血圧や体温、点滴チェックが必ずあるので、そんなにゆっくりも出来ないんだよ

ナースステーションの前を通る時に、止められて、点滴の交換などもありました。

病室のベットにいても寝れないんです

1おじいちゃん達のいびきがうるさい
2昼寝やうたた寝してても看護師さんの巡回があり起こされる、これはみんなそうです。

入院をするとほんと、いろいろ人生の事を考えさせられます
同じ病室には、尿道結石で手術をしたおじいちゃんや
、それに似た病気のおじいちゃん、よく話ができない、いつも酸素をいれているおじいちゃん(この方は別の病棟へ行った)などがいました。

別の病室から移動してきた、おじさんは看護士さんが来ると、いつも、べれべら話を始めたり、はーい隅の何とかでーすと少し親父トークを始める人がいました
話す人がいなくて、話したいんだと思うけど、普段からこうゆう感じの人なんだろうなーと思いました

1度、何を言っているか解らない事を言っていて、このおじさんが「言っている事わかる?」と聞いたら、看護士さんも「わからなーい」と言いながら、話の途中で去って行ったことがあった(^-^)でもその後、この話の途中のことを食事を持って来た方に話していました。
僕も苦手なタイプかな


何度も来て様子を見に来てくれる先生や、朝来て、なんだかつっけんどんな感じで帰って行く先生もいる

隣の尿道結石のおじいちゃんの手術を担当した女医さんは朝も夜も様子を見にきていて、この人をなんとかしてあげたいとゆう気持ちが伝わってきました
「あーまた赤くなってるねー」と「んーどうしようかな?」と悩んでいた

先生も、悩むんだなーとゆうのを感じました、んーどうしようかな?とゆうことばを、違う所でも何度か聞きました

高校の時に入院した時の事を思い出しました
担当の先生の1人が若手の女医さんで、毎回、病室に様子を見に来てくれる先生でした。
初めての受け持ちだったようです

今回も人間力や人間性のことを深く考えることが出来ました

最後に思ったことは健康保険書の事
マイナンバーカードと一緒になるとの事だけど、病院側は簡単になるのかもしれないけど、提出する側は緊急だと暗証番号なんて押している暇がないです、それに覚えていません
とくに年配の人には解りませんよ
なので紙の保険書は残すべきだと思います





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