今年のイギョラ杯(イギョラカップ)は2か所無観客でしたが2か所は有観客でおこなわれました、本当に感謝です。インカレ女子準決勝で1月に西が丘には行きましたが、赤スポは久しぶりです。高校サッカーは1月の国立競技場いらいですね
1日目20日、会場についたら、三菱養和VS日大藤沢がやっていました、後半だけ観戦しましたが、以前見た、養和とは少し動きが違った感じに見えました、チーム事情は解りませんが、今の時期は、新チームで、まだまだチームを作っている部分があると思うので、我慢が必要ですね、でも養和はもっとトライアングルなどを作り、攻撃していた印象が残っていましたが、今回は少し違いました。
成立学園VS習志野
ここからじっくりと見ましたが、成立は習志野の勢いに負けてしまった印象です、3-0で習志野の勝利、この試合の成立はあまり良くなかったです、パスミスは多いし、流動的な動き、オフザボールがない、ボールを奪っても奪い返される、個々の能力で頑張ろうとしている感じに見えました。習志野はしっかりとボールを奪いに行っていました、成立のGKが出す場所がなくて、関節フリーキックを取られるシーンがありました。
斜め前に蹴り出すか投げてしまえば良いのに!と思いましたが、難しく考えてしまったのかもしれません。一般生が入れないサッカー部の選手達がこれだけミスをするのだから、小中学生達にはミスしても全然大丈夫だとゆうのを伝えたいと同時に、小さい頃から、もっとサッカーを学んだ方が良いと思いますね
成立は数的不利になる状態が多かったです、下に2つ気になったことを書きます
まずはこのシーン
今大会を通じて思うのは何級などの指導者ライセンスや元プロなどの肩書は全く関係がないと感じました。
今回感じたのは、もう1つあって、ハーフタイム中、別の時もそうだけど、ほとんどのチームが監督、コーチからの一歩通行なんだよね、あーしてこうして、こう動いて、と聞いて、よい頑張るぞ!と気合を入れて試合に入る。
DreamMap! : アメリカと日本の育成の違い (eiichikitayama.blogspot.com)
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