2020年内に書けなかったので今になりました、2020年はドキュメンタリーが多かったかな、あくまでも個人的な見解です
ハリエット
奴隷解放に命をかけた黒人女性の話で、生涯で800人以上奴隷を救い、南北戦争では自ら戦った凄い人です。米ドル新紙幣に採用された人物ですもあります何となくですが奴隷制度については解っていましたが、こんな事実があり、勇気のある女性がいたとはねー自由になるためには強くならないとならないし、勝たなければならないのかな!と感じてしまった。逃げる途中で言った「自由か死ぬか!」って言葉は重いよね
でもどうして、白人と黒人でここまで憎しみあわないとならないんだろうな
そうゆう時代だったから仕方がないのかもしれないけど、人が人を憎しみあい戦争が起きてしまうのだろうから。本当に嫌ですねー
ハリエットの最後の言葉↓
「みんなの居場所を用意するわ」
この言葉も重いし深いです、映画を最後まで見れば意味がわかります
勇気がもらえる映画だと思いますよ(^-^)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆9個
新聞記者ドキュメント!
東京新聞記者、望月さんのドキュメンタリー映画、アカデミー賞を取った映画、新聞記者のモデルになった女性です。
まさにジャンヌダルク!強いものと権力に向かって行く姿がカッコよく見えますが、望月さんがいくら叫んでも叫んでも記事を書いても権力を握っている人達には届かず、選挙演説の応援に来ていた菅さんを鋭い目で眺めている望月さんが印象に残ったし、
鴨池夫婦の事件、女性記者のレイプ事件、など全て安倍総理一派との関わりがあり、もみ消されている、政治とゆうのは、本当に汚い所、怖い所だと感じた。佐川さんの話も出てきます。
新聞記者達やマスコミの力は無力なのかもしれないけど、追求は続けていかなければ国は悪者ばかりになってしまうかもしれないなー^_^
本当の正義とは何か??
まさにジャンヌダルク!強いものと権力に向かって行く姿がカッコよく見えますが、望月さんがいくら叫んでも叫んでも記事を書いても権力を握っている人達には届かず、選挙演説の応援に来ていた菅さんを鋭い目で眺めている望月さんが印象に残ったし、
鴨池夫婦の事件、女性記者のレイプ事件、など全て安倍総理一派との関わりがあり、もみ消されている、政治とゆうのは、本当に汚い所、怖い所だと感じた。佐川さんの話も出てきます。
新聞記者達やマスコミの力は無力なのかもしれないけど、追求は続けていかなければ国は悪者ばかりになってしまうかもしれないなー^_^
本当の正義とは何か??
☆☆☆☆☆☆6個
昨年につずき見に行きました、今回のやつは笑いあり、感動ありで、素晴らしかったです、実は2回も見てしまいました(^-^)個人的には前作よりも面白かったです
☆☆☆☆☆☆☆☆8個
黒い司法
身震いがするほど良かったですね。正義とはなにか?勇気とはなにか?を考えさせられます。
見掛け倒しの優しさではダメで、そこに信念がなければダメだと感じます
無実の罪で捕まり死刑判決をだされている黒人男性を、若手黒人弁護士が白人との壁にぶつかりながら、無実を勝ち取る、実話映画です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆10個
太陽の家
長渕剛主演映画です。家族の絆、親子の絆、葛藤もしっかりと描かれていて、考えさせられたし、沁みましたねー、最後、少年の気持ちを考えたら、なんだかいたたまらなくなってきて、感動しました。Mっけさたっぶりの身体を鍛えるシーンはロッキーみたいだった^_^
最後、少し感じたのは映画、海辺の家に、なんとなくだけど似てるかなー?と思ってしまいました。長渕の歌も良かったな
長渕剛主演映画です。家族の絆、親子の絆、葛藤もしっかりと描かれていて、考えさせられたし、沁みましたねー、最後、少年の気持ちを考えたら、なんだかいたたまらなくなってきて、感動しました。Mっけさたっぶりの身体を鍛えるシーンはロッキーみたいだった^_^
最後、少し感じたのは映画、海辺の家に、なんとなくだけど似てるかなー?と思ってしまいました。長渕の歌も良かったな
☆☆☆☆☆5
アカデミー賞、最優秀作品賞(^-^)
最初はドリフのコントみたいな感じのコメディからスタートして、だんだんとミステリー、サスペンス、ホラーに変わって行く展開がドキドキとハラハラですごい!何となく万引き家族ににている感じもする映画ですね。
最初はドリフのコントみたいな感じのコメディからスタートして、だんだんとミステリー、サスペンス、ホラーに変わって行く展開がドキドキとハラハラですごい!何となく万引き家族ににている感じもする映画ですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆8個
ジョジョラビット!
アカデミー賞の作品賞などにもノミネートされた作品です。
ナチスドイツの少年兵達をコミカルに、時にはシリアスに描いています、ヒトラーのドイツと言えばユダヤ人虐殺の話がでてきます、この作品には大量虐殺はでてきませんが、優しいお母さんとユダヤ人の少女とジョジョの友情みたいのに心が打たれます。
ナチスドイツの少年兵達をコミカルに、時にはシリアスに描いています、ヒトラーのドイツと言えばユダヤ人虐殺の話がでてきます、この作品には大量虐殺はでてきませんが、優しいお母さんとユダヤ人の少女とジョジョの友情みたいのに心が打たれます。
ジョジョが本物の殺し合いを目の前で見つめているシーンがとても印象に残っています!
☆☆☆☆☆☆☆7個
☆☆☆☆☆5
坂グループや欅坂のことも、アイドルの事もあまり興味はないのだけど、タイトルに惹かれて鑑賞してみました。ドキュメンタリー映画大好きですし、アイドルとは言っても生半可なものではないとゆうのが解るし、始まる前の緊張感からふらふらしたり、出たくない、怖い!とゆう気持ちを持ちながら、自分自身と戦っているのが良くわかりました、終了後もぶっ倒れてしまうほどの緊張感で演じているのを知りました。しかしスタッフが肩をかし無理やり舞台下に連れて行ったりするのは、なんだか可哀そうだなーと感じてしまい、こんなに命がけでやっているステージはあまり見に行きたくないなー、舞台裏を見なければ良かったかな?、と少しだけ思ってしまいました。見終わった後、なんだか空を眺めたくなりました、「一頭のライオンに率いられた百匹の羊の群れは、一匹の羊に率いられた百頭のライオンの群れにまさる」とゆうことばがありますが、まさにこの言葉が当てはまるグループだったのかもしれません、
☆☆☆☆☆☆☆☆8
マイバッハ
天才ピアニストの苦悩と再生の物語ですが、人間にはあきらめなければ可能性があるんだと感じました。主人公のピアニストがサッカーをやっている時に指を怪我をしたのをみて、なんだか自分がサッカーで怪我したのを思い出してしまいました。
☆☆☆☆4
登山中にビデオを落としてしまい、撮影が出来なかったので、登頂を認められず2度目の登頂に向かいます、
☆☆☆☆☆☆☆7個
行き止まりの世界に生まれて!
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞作品
深く深くいろいろ考えさせられました。
貧困でスケボーが盛んな国で、スケボー大好きな若者が何人も出てきます。
プロになった人もいるみたいだね。
スケボーがやりたくなりました。
☆☆☆☆☆☆6個
☆☆☆☆☆5
理解するのに時間がかかる映画です、ちょと難しかったかな、時間が戻ったりの映像美は面白かったし迫力がありました。2,3回みないと解りにくいかもしれない。
クリストファーノーランの映画は結構こうゆうのが多いですね、この映画は映画館の大画面で見ないと駄目ですよ。
☆☆☆☆☆☆6個
頭の悪い僕には何を言っているのか、解らない言葉が多々ありましたが、迫力がありました!途中から1人の若者がマイクを持ち三島に言葉で対決を始めるのが、凄かったね。
この時代の若者にしても、三島由紀夫にしても、質問されたら、悩むことなく、すぐに言葉が出てきて、頭の切り替えが早くて凄いと感じました。東大脳の人は天才なのか?良い意味で馬鹿なのか?解らんね。エリート同士の口論はよくわかりませんな^_^革命を起こそうとする人々って絶対上手く行かないし、最後は死を選んだりする
☆☆☆☆4
☆☆☆☆☆☆6
全国高等学校演劇大会で最優秀賞となる文部科学大臣賞を受した作品の映画化です
良い青春物語でした。スタンド内やスタンドの通路だけの出来事で、野球の試合はいっさい出て来ません、それでも、なんだか伝わるものはありました。
甲子園1回戦に出場している母校の応援のため、ルールも知らない演劇部の女子2人、元野球部の男子、帰宅部の女子の4人が中心の物語です、甲子園のアルプススタンドで語り合うシーンが多いのだけど、なんだか懐かしさを感じましたし、スタンドのはしっこにも青春があるんだと教えられます。☆☆☆☆☆5
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門受賞作品
谷ではちみつを作る、おばさんのドキュメンタリー映画です、はちみつを作り、街で売りお金にして、生活をしていました、途中から近所に越してきた隣人のお父さんに作り方を教えて、最初は仲の良い関係を築いていましたが、お父さんが、おばさんのゆうことを聞かなくなり、どんどん邪魔をしてきて、育てていた蜂も死んでしまい、関係もおかしくなり、最後は1人で寂しく歩くシーンが映し出されるのだけど、なんだか可哀そうな現実を見るのがつらくなったなー
☆☆☆☆☆☆6個
石川遠征の当日、ホテルのチェックインまで時間あるし、どうしようかと思い、駅前のイオンに映画館を発見して、大人気になっている鬼滅の刃を見て見ることにしました、上映開始からだいぶたっているからか、結構空いてましたね。
最初の方は漫画やアニメを知らなくても解るらしいですが、後半は見ていないと解らないらしいですね、僕自身の感想は、映像のクオリティや物語などは素晴らしいし、火の呼吸、4の型とか居合系の話が出てくるので、そのあたりは興味津々で見れましたけど、正直に言うと良く解りませんでした。ごめんなさい(>_<)年代により賛否は解れるでしょう
☆☆☆☆4
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