2019年10月29日火曜日

全国高校サッカー選手権大会、東京都2次予選ベスト8、成立学園VS日大豊山、高校サッカーを通じて解かったこと

 成立学園VS日大豊山 
関東大会予選でもぶつかり、この時は3-3PKで日大が勝利しました、今回はその時のかりをかえして、成立学園が4-1で勝利しました
大圧倒したとゆうわけではなく、決める所でしっかり決めた!とゆう感じです。
日大は開始直後にGKのキックミスで(成立FWに当ててしまい)、そこから先制点を取られましたが、そこから少し調子が崩れてしまったかもしれません。
それでも1点を取り返し、最後まで諦めず、チャンスを作りつずけて、終了間際の10番のDFを背負ってのターンシュートも、すごく惜しかったです。点は離れたものの、白熱した良い試合でした。
日大豊山は確か付属だから中学の時からしっかりとトレーニングされているんだろーな~と感じます。
高校サッカーは本当に多くの観客がきますね、みな青春を感じたいのかな~
でも缶ビールや缶チューハイなどを飲んでいる人がいますが、なにか勘違いしているのでは?と感じてします
準決勝は成立学園VS国学院久我山になりました、楽しみな一戦ですね、
もう1つは堀越VS帝京です
Bブロックは東京朝鮮VS東海大高輪台、関東第一VS東久留米総合
前回の最後に高校サッカーを通じて解かったことを書くと言いましたが、昔の教え子が国士舘にいますが、そのことをふまえて書くと、
大切なことは怪我をしないこと、走れること、監督、コーチに恵まれることが大切ですかね(^_^)きっと良い仲間には恵まれているのだろうけど監督、コーチ、学校などと相性がわるければ、どうしようもないですからね。
国士舘の彼は特待生で入学しましたが怪我でBチームに落ち、走力テストもなかなかクリアできずに、なかなかAチームに戻れませんでした。
なので怪我を防ぐためのケアや走力、スプリントなどは身につけておかなければなりません、特に高校でやるならばね。
あと今後の高校サッカー選びの大切なポイントとして3年生主体のチームなのか、1,2年生主体なのか?も見ることも大切ですね、1,2年主体ならば3年生になってほとんど使われなると考えられますので。

↓の記事にも特待生で入らない方が良い理由や都立高校が良い理由なども書いてあります

サッカー部が強い東京都内の強豪高校 本当におすすめな3校とゆう記事を見つけました

サッカー部の部員数らしいです↓、ちょと多いね、
ここからたったの11人しか試合に出れません、
230名 都立東久留米総合、駒澤大高 
205名 実践学園 
181名 久我山
130名 東京実業
173名 国士舘 
169名 都立駒場 
168名 東海大高輪台 
164名 成立学園 
161名 大成 
139名 日体荏原
一学年30人ぐらいいるとしたら、3学年90人になるけど、これだけ多いと1学年40人以上いるのかな?今はTリーグなどもあるし、地区リーグなどもあるので、3チームぐらい作って活動している学校もありますね、でも全ての選手の目指す所は全国高校サッカー選手権なので、まずはAチームに入らないとなりませんね。

育成年代(小学生、中学生)が上手くなる方法は、まず自分が進みたい学校やチーム、将来入りたいチームがどんなサッカーをやっているのか?きちんと見ることです、そしてそこに合わせた練習をやっていけば良いのです
もちろん基本、基礎の練習も必要ですが。

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サッカー個人レッスン、少人数レッスン、かけっこ、
スプリント、アジリティ(方向転換)、ボディーワークレッスンをおこないます
素早い動きを目覚めさせる指導も得意です

疑問、質問は↓
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