選手達がボールに集まってしまうことですが、幼児と1,2年生の団子サッカーはなかなか治りませんし、まだ団子でOKだと思います。
団子になっている時期に、積極性を身につけるために、いきなりパスをださずに、ドリブルで仕掛けることを繰り返しやることが大切です。
幼児~2年生まではゲームに楽しさを与えるため、ボールを2つ、3つでやるとよいかもしれません。3年生ぐらいから本格的なパスを覚えさせるのが1番理想だと感じます
ただし、団子をやめさせるには、早いうちにサッカーを教えないとなりません、そしてそこにつながるためのコーディネーション、脳トレ、視野について訓練をしなければならないので、指導者には力がいります。
団子サッカーを抜け出す方法などはレッスンで話しています。
とにかく根気強さが必要です、そして賢さも必要です
最近は小6、幼児年長、小学4年、などから依頼があり、とても嬉しいです、ありがとうございます、感謝をこめて全力でやらせてもらいます。
いろんな事を試したがまったく駄目だったとゆう選手を変えてきました。
どこかのサッカー個人指導関係が、動画か何かで腕振りを説明しているのをたまたま見たのですが、言っていることは間違ってはないと思いますが、少し足りない部分があります!何が足りないのか?これを知らないと、将来へはつながらないと感じます
陸上的にもサッカー的にも説明ができまよ。
スプリント関連は絶対に他のサッカーレッスンの方々には負けません
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サッカー個人レッスン、少人数レッスン、かけっこ、
スプリント、アジリティレッスン(方向転換)、ボディーワークレッスンをおこないます
素早い動きを目覚めさせる指導も得意です
疑問、質問は↓
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メールでもフォームでも、どちらでも良いです
足が速くなるストレッチもおこないます
ほとんどの指導者は「話す」だけですが僕がやることは「伝える」こと
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