2018年8月18日土曜日

走力UPができるサッカー個人、スプリント、かけっこ、ボディーワークレッスン日記

7月は忙しく件数も多いのでかきません、8月は少し余裕が出来たので先にもかきましたが平成最後のインターハイ観戦とウーマンスーパーリーグ観戦に藤枝遠征にいきました。

千葉、中2男子
2日連続での依頼でした、スピードアップが目的みたいだったので、1日目は紐ストレッチ、スプリントの基礎、縦、横、方向転換、ボディワーク、瞬間的なステップ方法、ドリブルからのステップ、静的ストレッチ、20メートル3秒84→3秒81→3秒64
身体を固めすぎるとこうなるとゆう実験もしました。
2日目
この日は暑かった~
ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)一歩で加速する方法(縦、横)、相手を置き去りにする方法、休憩中に簡単な隙間(ギャップ)を見つけて走りこむ話をした、突破の理論、一対一DF方法(身体のぶつけ方)、ずる賢い突破方法、一対一で使える3段階の切り返し、ボディーワーク(反発ステップ)ステップフェイントをやり、ボールを多く使いました、20メートル3秒91→3秒75になった、疲れの残る最後に計測したので前日より少し落ちましたが、同じようなタイムで走れているのでOKです

神奈川、川崎、小6男子
紐ストレッチ、スプリントドリル、スタート方法、一歩で加速する方法(縦、横)、3段階の切り返し、ボディーワーク、膝抜きステップで抜く方法、
20メートル4秒40→4秒31→4秒18になりました、スピードアップに成功して僕自身のやる気も戻って来ました。^_^
人間の弱い部分、弱点が完全にわかりました、そこを治して行ければ、もっと速くなれるかもしれない!
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瞬間的に動くための練習は他にもあります、なかなか1,2回ですべては出来ませんが、
2回練習した選手でも「練習で相手チームになると怖いと言われてる」「とにかくよく走れるようになった感じがする」「ボールを奪ってからゴールに向かうスピードも速くなりました」と言っていただけるようになりました。
お役にたてているようで本当に、ありがたいですし、うれしいです、もっと研究して行きたいと思っています、速い選手はより速く、遅い選手は今以上に速くなれるようにします。プロ走に負けませんよ!

普通の徒競走から球技に向けてのスピードを身につけられます。
今までの練習から解ってきていることは、徒競走の走りと球技の走りは明らかに違うとゆうことです、そこにも気ずかないとね。
最初から速い選手と遅い選手では成長具合は変わりますので、焦らないでくださいね、ここを言わない、指導者、コーチはたくさんいると思います。

高学年、中学生以上などはいつものストレッチの他に、そろそろViPRを取り入れたいのですが、いきなり重いのを使うと体がパンパンになり、酷い筋肉痛になります、それならいつもやっているのでも筋肉にきくので十分かな~とゆう気持ちもあり悩んでいます
ViPRなどは継続者のみにおこなうことも考えています、つずけないと意味がないので!
今後、いろいろと設定が変わって行くかもしれません。
僕のレッスンは機能的に身体を動かせるようになるのが目的で
そのために、いろいろなものや人からヒントをもらっています。
でもヒントにしたとしても、自分で理論をしっかり知らないと大間違いする可能性もあるので、しっかり研究しています。トレーナが動画などを流しているのをよく見ますが
これも同じ理由で理論を知らないと真似しても、あまり意味をもたないからだと思います
でも、ストレッチなどは伸びている部分を確認しながらやれば動画などを見ながらやっても大丈夫ではないでしょうか。

スプリントに関しても本気で速く走るには、多少の筋肉は必要です、でも筋肉をつけすぎて動きにくくなってはなりません。

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最適なトレーニングを提案させていただきます!
うまく結果に繋がらない選手は僕を呼んでくださいね、正しい努力の方法を伝えます。
セレクション前にどうぞ!!
興味がある方は早めに連絡してくださいね。

なるべくやる気がある上で連絡してくださいね。、もちろん疑問質問は受け付けます
1人でやっているため返事などが遅れてしまう場合がありますので
ご理解いただきたいと思います。

サッカー、かけっこ、球技専用スプリント、ボディーワーク
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kitasaneiichi@gmail.com
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メールは夜10時30ぐらいできります
球技専門スプリントの短い距離だけでなく
50m用の練習も出来ます。
スピード、クイックネスについてしっかりレッスンします


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