選手達がトップチームで出来るように育てる事!
これは海外のクラブチームのコーチが必ず話しますよね、とっても大切な事です、日本でも似たような話をされるコーチもいますが、なかなか難しいですよね、
なぜなら日本はアンダー日本代表やトレセン、選抜単位で育てているので、トップに繋げるとゆう感覚は、なかなか難しいのでは?
クラブチーム単位ならTOPチームにつなげる育成とゆうのは解かるのですが、、
でも、どこへ行っても通用する指導をしているクラブチームや街クラブであれば、その後進む上のレベルのチームにも通用すると思います、そのやり方を理解していないと駄目ですが、、
以前、セレッソにいる頃の風間八広さんが、上に行った時に勝とうよ!とゆうことを言われていたけど、風間さんは、結局、南葛FCへ行ってしまいましたよね、日本は、こうやって、コロコロ指導者が変わって行くのも、上に繋がらないんだと思いますよ
以前、プロ野球選手のパーソナルコーチなどをされている方が言っていましたが、各年代でやっている事が違うのが問題なんだと言っていました、この年代のJapan代表で活躍した選手は誰もプロ野球選手になっていないとも言っていました
日本は指導者が優先で俺が凄い、私が偉いとゆう感じだけど、イギリス、スペインなどは選手が作る粘土に可能性を見るのだと思います。
だから、勝ち負けはそれほど意識はしていないのだと思います、目的は今ではなく、その後の未来なのです
上に繋がって来ない理由の1つに一発勝負のトーナメントが多いのもあるでしょうね、その場限りの勝つためのサッカーばかりですからね、U12もU15もU18も高校サッカーも。
リーグ戦もやりはじめてはいるけど、結局、その場限りなのでは??
別に勝っちゃいけないと言っている訳ではありません、みんな勝ちたいのです。
大事なのは勝ち方、ゲームの進め方、勝った時、負けた時にどう次に生かすのかが大事かな
野洲、静学、興国などのように高校でも未来に向けての育成を考えたサッカーをやっている所もあります
出れない選手も、上のクラスと同じ育成教育をしっかりと受けれるようにする事
大学などでもAチーム以外は学生コーチだったりするので、しっかりした指導は受けれないパターンもあるようです
以前、FCバルセロナ流のクラブを手伝っていた時、親御さんが、バルサスクールに行ったけど、これを出せるチームがないと言っていた方がいました、なので、スクールで習っても、それを表現できる場がないのも、駄目ですよね
バルサの育成コーチも人間性が大事だと同じことを言っていた記憶があります、重要なのは人間性です(^-^)
コーチが上手くさせてくれるのではなく、結局は選手自身で上手くなろうとしないと駄目なので、人間性が大事なんだと思いますよ
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今すぐ現場のレッスンは出来ないので、
ビデオレッスンをします
現場での直接レッスンも、そろそろ復帰します
初心者の落ちこぼれを作らない
初心者でも上級者になれます
足が遅すぎると言われた選手も救って来ました
初心者でも上級者になれます
足が遅すぎると言われた選手も救って来ました
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