サッカー個人レッスン、プライベートレッスン、出足、初速が速くなるスプリント練習もあり、2023年も始まっています(^-^)

2023年も始っています、今年はいままで勉強してきたこと、習って来たこと、研究してきたこと、過去の映像やいろいろな練習を振り返り、再構築していきますので
今まで以上に成果を出せるレッスンになると思います。

出足、初速が速くなりたい、ショートスプリント、50mが速くなりたい、ステップが速くなりたい、ドリブルが速くなりたいなどスピードに特化したレッスンと

サッカー練習、技術、戦術、オフザボールの考え方、トラップ、パス

ボールを奪われないためのターン、切り返しなどにはこだわりを持っています

全て試合に使える事をやります、どこへいっても、どのレベルに行っても通用するものです

何千もの試合観戦を現地や動画、TVでしてきて、そこから導き出した練習などもあります

セレクション合格を目指したい選手も是非、未来のサッカーを逆算して伝えますが

日本のセレクションの場合だと、これが大切、これが出来ておかないとならないと言う

話もしますよ

何をやっても、自チームやトレセンでどうしてよいか解らないとゆう選手もいます、教える技術も必要だけど、多少は教わる技術も必要です。

理解できるような努力も必要です

もちろん理解できるまで、理解が出来て解り出し、楽しくなるまで付き合いますので安心してください。

よく、自立が必要と言いますが、1人でどこかへ行ける、自立ではなく、自分を律する自律が必要なのと、考える力が必要だと感じます。

そして、上に行く選手は自分の弱点を知っています、それを自分の言葉で話せます

男子も女子もね

横浜マリノスユースに進んだ選手も小学3年か4年の時に、「僕の苦手はー」と自分で話していました。

あと大事なのは人間性、人間性があるからこそパスワークやパスサッカーが成立します

今度、なでしこリーグ2部に昇格した山梨のクラブに昔の教え子がいるので、選手が悩んでいる事や課題を聞きました。それを聞いていると、やっぱり、どのレベルでも同じことに悩んでいると感じました、これも解決できるようにしていきます

今はサッカー以外にやりたいことがないとゆうのも悩みとのことです、それはそれで良いんじゃないか？と思います

13年前ぐらいに見学に行った、荒川区の少年サッカークラブで元、日体大女子サッカー部監督さん（確か川澄さんが3年の時）の指導を見せてもらった動画が出てきて、それを見ていたら、1人の選手がミスをしたら「なでしこ見てるだけ―」と注意しているシーンがありました。

ゴールに向かう姿勢みたいなシーンでした、あーなるほど、昔も今もあまり変わってないんだなーと感じられました。

10数年前のわりにはドリブル優先の指導ではなく、動き方や攻撃に厚みが出るのはこっちみたいな感じの指導は良かったな。

レッスンの感想の1部↓

これは僕の自慢です

今年はこの感想、口コミを超えて行くものをお届けしていきます

さらに感想、当時小5男子

母親のアンケート↓
「 一つ一つの動きに意味があり、なぜそうするのかを言葉で説明してくださっていましたし、体と頭で理解できるので、いいなと思いました。さすがだな、と思いました」
子供のアンケート↓
「相手からボールを遠ざけることなど、腕の使い方、切り替えしなどがよくわかった、切り替えしやキックフェイントなどは試合で使えるから良い」

身体と頭で理解できるレッスンです！

一緒に頑張りましょう

今年から1時間設定も復活させようと思っています

でも、結局、時間は伸びるので、1時間20分-30分のままでも良いかなとも考えていますが

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サッカー、スプリントコーチ
キタヤマ