40年の記念すべきライブに参加出来ました、ブルージーンズをはいてね
ツアー参加は旅するソングライターのCDがでた6年振り、国際フォーラムへ行ったのはFANクラブライブの5年振りになりました。
ーーーーーーーーーーーーーー
当時のライブのことを書いたもの↓
DreamMap! : 浜田省吾ON THE ROAD 2016 さいたまスーパーアリーナ1日目 (eiichikitayama.blogspot.com)
The Last Weekend - gooブログはじめました!
2006年、2007年の話↓
この時に30周年の大きい記念パンフを購入した記憶があります
ふたたび「MYFirst Love」 - gooブログはじめました!
ーーーーーーーーーーーーーー
途中ファンクラブツアーがありましたが、すでに会員ではないし行ってませんでした、さらにコロナで中止などもあったから、本当に久しぶりな人達が多いのではないでしょうか
当日、行かないと誰がどこの席になるかわからないシステムで、自分と友人は1階、8列目でびっくりしました。本人が目の前に!
このネット、sns時代でも会場は満員で、やっぱり、みんな生ライブが良いんだと思う
みんな、日常と違う場所へ行きたいんだと感じる。
昔からのファンの人はタイムマシンに乗ったかのように、憧れのシンガーが目の前に立っているのに刺激をもらうこともできるのだと思う。
曲目、セットリストも素晴らしかった、聞きたい曲がたくさん聞けたし、え!この曲歌うんだーとゆうのもありました。(^-^)
曲、歌を聞きたいとゆうのはもちろんあると思うけど、なんだかんだ言っても、みなさん、人を見に来るんだと思う、あの人に会いたいなど、そんな気持ちがあるからこそ、会場へ行くんだと思う、なので大事なのは人間性や人間力ですね
さっきも書いたけど、今はYouTubeで簡単に見れるんだけど、浜省ファンは年配が多いし、昔からのファンが多く、メディアに全くでないころからCDやレコードを聞いて育ってきた人々だからこそ、会場へ行く意味を知っている
会場に入る前のワクワク感からスタートして、入り口でQRコードでチケットを出してもらい、身分証明と顔をチェック(ドキドキします)わりとスムーズだったけど、今の時代は少し面倒です、このような機材を導入したからか、チケット代は高くなっています
でも、そのぶん、かばんのチェックなどはないし、警備関連は緩くなったり、ダフ屋などもいなくなりました。
身分証明書を見せないと駄目なので他の人に譲ることも出来ないし、オークションに出すことも出来なくなりました、値段も高くなったけど、それだけ本当のファンだけが行けるようになりました
会場に入り椅子に座り、周りを見渡し、いろいろな思いを感じながら開演を待ちます
ビートルズの歌が流れる中、17時30、メンバーが入ってきて、浜田省吾が登場、普通に歩いての登場でした。
浜省の歌声も変わらないし、メンバーの皆さんが変わらず、目の前に立っていてくれることが嬉しかったです、みなさん若い
MCも深くて面白い、俺さーYouTubeを見るんだよーとゆう話を聞き、一般人と同じような生活を感じられて、和やかな空気になり楽しかったな
やっとやっと会えましたねと言葉に考え深くなりました(^-^)
マスクをしながらのライブはとても貴重な体験にもなりました
満員のお客さんの熱気も凄かった、浜省ライブはもともと2部構成、3部構成で途中休憩が入るので、空気の入れ替えなども出来ていると思うので安心です
久し振りに浜省ライブを見て自分も頑張らないとって思えました(^-^)歌や言葉は凄い力を持っていますね、
好きなものを60歳を過ぎてもつずけられて、観客から喜ばれて凄いよねプロになる人は、好きなものをとことん追求して、努力を出来る人でないと駄目なんだな~と感じます
あー楽しいことは本当に、あっとゆうまに終わってしまう!!
浜省ライブは、その時代、その時代の想いや気持ち、風景や歴史を感じられることが出来ます。心にズキューンと歌詞や曲が飛び込んできます
外は冷たい雨が降っていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。