2023年インターハイを見て感じたこと！！相変わらずだね。

今年のインターハイ、サッカーは女子は大商、男子が前橋育英でしたね
準優勝、女子は十文字、男子は帝京の東京勢でしたねー、このぐらいの高校だと必ずセレクションがあって、レギュラー選手のほとんどは特待生や推薦で入学するため、なかなかは入れませんよね、時代が変わりましたよね^_^

入れたとしても、Aチームで試合に出るのはなかなか難しいですね

女子決勝を見ていて、やっぱり、気になったのは１対１で抜けないとゆうことかな、相変わらずだな。この世代はドリブルや個人技や1対1、いわゆる個人を鍛えて来た世代だと思うのですが、仕掛けても抜けません、もしかしたらディフェンス力が昔に比べて上がっているのかもしれません。

小さい頃から個人技や1対1ドリブルスクールへ行っているのは意味があるのだろうか？、ドリブルスクールや1対1スクールなどはビジネス的には特化しているから、お金儲けの為に始める人たちも多々いると感じます、もちろんそうじゃない人もいます、誤解しないでね、

フットサルなどには良いと思うし、将来、静岡学園や聖和学園のような個人技に特化したチームや学校に進むなら良いと思うので、目的や目標を間違えない事です。

大事なのは仕掛ける場所を間違えない事！仕掛けて良いのか、駄目なのかの瞬時の判断力が大事になります。

仕掛けるなら前橋育英の決勝でゴールを決めた選手のようにシュートまで持って行けるのが理想ですね。

世界のサッカーを見て、そんなドリブルや1対１ばかり仕掛けているチームってありますか？

ドリブルをするにしても、最近YouTubeやインスタでやたらとテクニック動画流している人達がいますが、そんなにテクニックて使っていますか？

出来たら楽しいかもしれないけど

ああゆうのは大人同士でやっているので、わざと抜かれているのもあると思います

世界の選手達がやっているテクニック、考え方とはかけ離れていると感じます。

本来はもっと簡単な考え方で、理論があります、スプリント（走り）も一緒です、理にかなった正しい理論があります。

是非、僕のレッスンを受けてみてください！きっと輝かしい今と未来が待っていますよ

練習中が楽しいだけでなく、その後の試合や未来に生きなければなりません

例えば、○○の鍛え方、○○する方法、1対１の抜き方など、これらを習った所で競技への生かし方、使い方を知らなかったら、何も意味がないですよね、特に小学生高学年以上は！さらに中学生から高校生ならば、なおさらです、リアリティを求めないとなりません

昔のレッスンの感想、2018/09/10 

初めてJクラブU15女子（中2）を指導した時です

「指導してもらった後の試合からずっと好調で、試合という試合にほぼスタメンで出場しフルでプレーする機会が断然多くなりました

コーチにも足が速くなったし、プレーも成長していると言われたようです

走り方には喜多山さんの指導してもらった事を、根拠を持って説明したようです

足の速さだけではなく、ボールをどこにおいたら下を見ずに目視できるかを意識し 

周りをみる場所も回数も意識して日々練習に取り組んできたからだと思います

指導してもらって、結果がすぐに現れただけに嬉しく思い連絡してしまいました

また時間がとれたらお願いしたいです」

結果が出るリアリティのある指導をしています、

正し、全ての選手が同じように行くかは解りませんよ

初心者でもやる気があればこのレベルには行けると思います。

セレクションを受ける選手達には大切なことなどを書いたプリントのプレゼントがあります

乃木坂工事中とゆう番組で運動能力テストとゆうのがやるみたいだったので、録画しておいたので、５０ｍの走り方について軽く解説する予定です

ＴＶ番組などで運動会的なのがやると解ったら、録画して自分ならどうするか？

何を治すか？などを研究しています、でも著作権の権利の関係で載せれないかもしれません

レッスンについては↓
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走力UPが出来るサッカーレッスンをやっています
スプリント（走り）の本質が習えるサッカーレッスン
球技に生かせる初速や出足、ショートスプリントを速くしながら、サッカーの本質を学びたい選手！、セレクションなどに向けて練習したい選手、運動能力を高めたい選手にお勧め
50mにも対応しています、なぜそうなのかの理論をしっかりと話します
なので、未来につながります

やらない理由を考えるより、やるメリットを考えてください！
全日本女子選手権U15優勝者達が選んで来たレッスンをさらにパワーアップさせています
初心者も相談してくださいね。

疑問、質問、相談、依頼は↓
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