凄い実話映画を見ました!奴隷解放に命をかけた黒人女性の話で、生涯で800人以上奴隷を救い、南北戦争では自ら戦った凄い人です。
米ドル新紙幣に採用された人物ですもあります
似たような映画で「それでも夜は明ける」とゆうのがありました、これは見たことあったので、何となくですが奴隷制度については解っていましたが、こんな事実があり、勇気のある女性がいたとはねー
自由になるためには強くならないとならないし、勝たなければならないのかな!と
感じてしまった。逃げる途中で言った「自由か死ぬか!」って言葉は重いよね
でもどうして、白人と黒人でここまで憎しみあわないとならないんだろうな
そうゆう時代だったから仕方がないのかもしれないけど、人が人を憎しみあい戦争が起きてしまうのだろうから。本当に嫌ですねー
ハリエットの最後の言葉↓
「みんなの居場所を用意するわ」
この言葉も重いし深いです、映画を最後まで見れば意味がわかります
見てない人がいるだろうから、詳しい内容は書きませんが、
勇気がもらえる映画だと思いますよ(^-^)
☆☆☆☆☆☆☆☆8個
今の時期、映画館では体温チェックなどがあるのは面倒ですね
その他の映画のこと↓
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