2018年12月2日日曜日

文京区少年サッカー大会、カイザースラウテルン区長杯

文京区のカイザースラウテルン区長杯へ行って来ました。レッスン生がいますので!レッスンへ行く時に前は通るけど六義園の中に入ったのは10年振りぐらいでしょうか?
懐かしかったです、いろいろ思い出しました。

ドリブルからのセンタリングやワンタッチでのパスなど見事なプレーで観客や監督コーチを驚かせていました。キック力も上がって来たように見えました、ドリブルもダイナミックになっていて良かったな。1,2年だとまだ団子なので、パスを出せるパサーとそれを受けられる選手がいればわりと点が取れたりします

試合を見ていると余計なフェイントや足技をやっている選手はいません。なのにどうしてスクールなどに行くと足技やテクニックばかり教える所が多いのだろうか?
フェイントよりも大切なものがあるし簡単に出来るものがあります、
僕のレッスンではそれも伝えています、興味があればフォームから連絡してください
アスリートとして選手として、もっと極みに近づきたいならもっと僕を使ってくださいね。本やネット動画を見て、やっていても「できているつもり」になってしまっている人も多いと思います

試合を見ていてもう1つ感じたのはトラップの上手い選手はパスもドリブルもシュートも上手いとゆうことです。トラップの質を磨くことで、次への動きがしやすくなるからだと思います、全てはトラップからスタートしますね。
この年代からトラップ、パスを磨いておくことは重要だと感じました
でも1,2年生は大人のサッカーをするよりも、もっと自分で自分からの姿勢を見せてほしいかな。パスサッカーは3年からでも出来ます。

昔コーチをしていたクラブの1年生の試合を見ていたら、点を決められたら「ドンマイ」と声をかけていたのが良かったな~、僕が昔から言いつずけている「点を取られても仲間を攻めている時間はないよ、一点とりにいこうよ、頑張ろうよと励ます言葉をかけて行こうよ!」と言いつずけているのが今でも浸透してるのかな?なんだか嬉しかった。

今回久しぶりに少年の試合を観戦しましたが、だいぶ汚い野次などがなくなったように感じます。コーチ達は大きな声でああだこうだと言っているチームもあり、うるさいな~と思う部分もましたが、少しずつ少年サッカーの風景も変わってきたのかもしれないな、でも3年以上の試合はどうだか解りませんが
大きな声で叱咤するのは指導者の不安解消でしかありません。保護者が指示を出しているシーンを見ましたが、あれは良くないですね。

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サッカー、かけっこ、球技スプリントレッスン

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プロフィール 
kitasaneiichi@gmail.com
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メールは夜10時30ぐらいできります
ランニング協会公認、かけっこアドバイザー
荒川塾、認定スプリントコーチ
日本サッカー協会公認指導者

喜多山
選手としてもっともっと極みに近づきたいならもっと僕をを使ってくださいね。積み重ねてきたものはそんなに甘くないです。難しく説明をするコーチが多いと思いますが、それを解り易く説明をします。

ストレッチやボディーワークで怪我を予防し、なおかつパフォーマンスを最大化させることもでき、スピードを得ることができます、基礎から解りやすく説明します
球技専用の短い距離だけでなく50mのレッスンも任せてください、
運動会、体育際に最適です、本当に時が流れるのは早いです
悔いを残さず今を頑張りましょう、本当の価値あるレッスンをおこないます
後悔するまえに御連絡ください
重心移動が遅い、動きとフォームが直らない。重心のかけ方が悪いなどの選手も相談してくださいね、何が悪いのか根本的な解決策を見つけていきます。
体のぶつけ方なども何種類か説明します、1つではありません。

チームでの依頼もお任せください、かけっこ教室、走り方教室、スプリント教室どんなタイトルでもよいし単発で何曜日に何回とか相談してください

ボールを奪われずに運ぶ方法などもレッスンします。
僕の場合、レッスン代は安い方だと思いますが、
継続で数回やる場合は最初の指定回数は8回ぐらい(期限は2ヶ月)で一旦終了になり
その後、また何回やりたいと相談してください、

信用、信頼を持って活動をしています、特典HPを渡した後のキャンセルは認めません。中には地方まで行ってドタキャンをした社会人女性がいました、レッスン料を振り込むと言っておいて、まったく振り込んでいません。あまりにも態度が悪い方は名前を公開する場合もあります。

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