トレーナーの方もこれだけでは駄目だと言っていたし、解っているようでした
動くストレッチが良いとか最初にストレッチはやっては駄目とかいろいろ言われていますが
それはそれ、これはこれと考えた方が良いですね。
講習会の最中も足をここに置くとアウターに効くとかも教えてくれました。
僕が勉強になったのはストレッチとドローインとチューブトレーニングです
なんで、これをやるのか?どこに効くのかなどを意識することが大切だと言うことを改めて感じました。
そして1番大切なのはストレッチだと感じました、体の柔らかさ筋肉の柔らかさを身につけることが大切なように感じます、これが出来てから体幹トレや筋トレをはじめても遅くはないのではないでしょうか?年代によるかもしれませんが、特に小学生などはね。
アウターマッスルトレーニングも、もちろん重要だと思います、陸上世界記録のボルトなども筋肉モリモリでも早く走ることが出来るし、早く走るには鍛えなければならない筋肉もあると思います
アウターマッスル:体の表面に見える「表層筋」
インナーマッスル:アウターマッスルに対しての深層筋
インナーマッスル:腹横筋・腸腰筋・内転筋・脊柱起立筋
アウターマッスル:腹直筋・腹斜筋・大腿四頭筋・広背筋・中臀筋・大臀筋・大腿二頭筋
アウターマッスル:腹直筋・腹斜筋・大腿四頭筋・広背筋・中臀筋・大臀筋・大腿二頭筋
最近は体幹体幹と騒ぎすぎな部分もあると思います、ほとんどがお金儲けを狙った宣伝をするものもあると思うので、本の内容や無料動画だけを鵜呑みにせずに、きちんとしたやりかたを学びに行きたいですね!
もっともっとコンディショニングやトレーニングについても学びたいと思っています
kitasaneiichi@gmai.com
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