東京国際ユース(U-14)サッカー大会、準決勝ボカジュ二アースVSチェルタノヴォを観戦!2-0でボカの勝ちでした、技術の高さは見ごたえがありました、しかしU14とは言っても男子の国際大会なのに、
何故、ずんぐりむっくりのおばさんが主審をしていたのだろうか??疑問に思いました、
勝ちへの執念が強い2チームだったからか、かなり荒れてましたファールを取らない審判に抗議するシーンが多々あり、ベンチも酷かった!、すぐに転んでファールをもらおうとするもんだから、シュミレーションかどうか主審も見極めが大変だったと思う、しかし今回の主審はちょと駄目だったと思うので選手の気持ちはわかります、どうみてもPKだろうと思うのも取らなかったからね、文化の違いがあるにしろ、しかし、もう少し審判をリスペクトする気持ちを持ってほしいです、もう国際の試合は国際審判がきちんとさばいた方が良いと感じます、外国チームは勝ちしか求めてないから、全然ボトムアップな感じな指導は出来ないだろうね。
決勝はパルメイラスVSボカジュ二アースになり、ボカが優勝したらしいですが、南米VSブラジルとゆうことで、これもかなり荒れたみたいです、
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