うーんレベルが違いました、シュートは1本も打てなかったのでは?結局5-0で十文字の勝利
十文字の5点目のゴール前での崩しは見事だったね
成立学園女子サッカー部は久しぶりに見ましたが、なんだか変わりましたね、ベンチにも2人しか選手がいませんでした、全国出場をした野津キャプテン、そして全国出場組最後のキャプテン赤津さんの年、その後、メニーナの選手なども入学した年もあったけど、その頃に比べて、なんだか雰囲気が変わった感じがします。
時期によってメンバーが集まらない事もありますね
しかし、高校サッカーは監督さんがうるさいね名前を呼んで、あーしろこーしろとね、
全体的に見ていて感じるのは、アップを自分達でしっかりやっているチームは強いですね
成立学園女子サッカー部は久しぶりに見ましたが、なんだか変わりましたね、ベンチにも2人しか選手がいませんでした、全国出場をした野津キャプテン、そして全国出場組最後のキャプテン赤津さんの年、その後、メニーナの選手なども入学した年もあったけど、その頃に比べて、なんだか雰囲気が変わった感じがします。
時期によってメンバーが集まらない事もありますね
しかし、高校サッカーは監督さんがうるさいね名前を呼んで、あーしろこーしろとね、
気持は解るが、もっと選手どうしてやらせないとね成長できないのでは?監督とコーチは試合の中で教えているのだろうけどさ。
成立は前がかりのラインディフェンスをしていたけど、十文字の素早い動き出しとパス回しで、機能していない場面も多々ありました。
必ず左サイドにボールを出されて、そこから攻撃をされていることも多かったです
十文字の動き出しの速さ、パス回しに負けていました、成立もディフェンスとGKでなんとか守っていたが、ゴール前で1人フリーにしてしまい、先制点を上げられてしまいました
その後も粘り強く守っていたが、横に振られ縦に出されて、先に先にボールを動かされているようにも見えました。
対人の場面もドリブルを仕掛けた相手に対して横並びで追いかけて行っても対格差で押されてしまい、ボールを奪いきれない、もちろんラインディフェンスが上手く機能していた場面もありましたよ。
十文字はバルサのようにパスを出したら止まらないので、なかなか捕まえきれないですよ
やはり、高校生になるとフィジカルや初速を鍛えつつ、トラップパスを鍛えないと駄目ですね。監督さんが戦術を持っていようと選手自身に基礎、基本がないと駄目です
結局、強豪とそうでないチームでは入り口やスタートからして違うので、仕方ない部分もあるのだが、1点も取れなかったり、振り回されてしまうのは悔しいですよね。
なんとかならないものだろうか!
これが当たり前の空気がどうも嫌です
2試合目の吉祥寺VS東大和の前半まで見ました、その前に、少し気になったのは吉祥寺のアップ、、試合直前にポゼッション練習や監督さんがすべて仕切っていて、別に怒ったりどなったりしている訳ではないのでよいのだけど(^-^)、少し仕切り過ぎかな?と感じてしまいました。
ポゼッションをやり始めた時、もっと楽をして―といっていたけど、正論なんだけど、試合前直前にやってもなーと思ってしまいました、蓋を開けてみると試合では生きていないので、普段の練習から意識ずけて、そこからアップにつなげないと、あまり意味を持たないように感じますね
東大和がアップを終えてもまだやっていました、
さらに試合中もなんだかうるさかった。
東大和はコーナキックの精度が高くて、キックが上手な選手がいて、2点目はコーナから直接決めていました。
東京予選は十文字の優勝、修徳の準優勝、
3位が飛鳥4位東大和で終了したようです
時代が動いているように見えて、なかなか変わりませんね

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