川島永嗣、準備する力を読みました、浦和ユースに誘われていたのを蹴ってまで高校サッカーを選んだのは、オフサイド(塀内夏子)の影響が大きいと書いてあり,なんだか嬉しくなりました、
なぜ嬉しいかと言うと僕もオフサイドのファンだったからです、僕の中でキャプテン翼の次にブームになった作品です、あの頃は高校サッカーにあこがれていて、帝京の磯貝、森山、東海大一沢登、国見などの選手に夢中だったのを覚えています。
ロジカルシンキングのことなども書いてあり努力家なのも解ったし、とても良い本でした。
GKほどチャンスが少ないポジションはないと思うので、日ごろの準備が大切になってきます、
チャンスが巡って来た時に力をはっきできるように!
現在ベルギーで活動をしている選手なのでベルギーチームの話なども載っていますよ
#ロジカルシンキングとは論理的に考えること、筋道を立てて考えることだそうです
簡単に言えば、最小限の力で目標達成するにはどうしたら良いか?考え
シナリオを描くことではないでしょうか。
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